時間を効率的に有意義に使う方法~⑳時間の箱を作る~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

f:id:natto3218rn:20220323115716j:plain

 

52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「声を上げて自分を表現する

gajumaru8521.hatenablog.com

 

学生時代、私が最も苦手としていたことが、

この「声を上げて自分を表現する」ことでした。

 

 

ある時私は「別れ」を覚悟して、

当時まだ彼氏だった夫に、

今まで誰にも話してこなかった自分の思いを明かしました。

 

嫌われることを覚悟していた私に、

夫はあっさりと「今度から気を付けるね」と言いました。

 

抑え込むものだと思っていた自分の思いが、

初めて誰かに受け入れられた瞬間であり、

言葉にしなくては伝わらない」と、

改めて気付かされた瞬間でもありました。

 

 

それ以降、私は少しずつ自分の思いを、

自分の言葉で表現できるようになってきました。

 

ですが、もちろん今でもぐっと言葉を飲み込み、

自分の思いや考えを抑え込むこともあります。

 

私の中で決めていることは、

自分が大切にしている人にはきちんと自分を表現する

ということ。

 

夫や家族、友人には、

自分の言葉で自分を表現できる人でいたい。

 

これからも、

この習慣は意識して取り組んでいきたいです。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「20/52 時間の箱を作る」

 

学生時代の私は、

いつも自分が「時間の箱」の中にいるようで、

とても息苦しく感じていました。

 

登校から帰宅までの間、

その全てが緻密にスケジュールを組まれ、

毎日毎日それを繰り返す。

 

子どもだった私は、

それが永遠に続くような気がして、

何度も途方に暮れたことをよく覚えています。

 

 

大学を卒業し、社会人になったとき、

ようやく「時間の箱」から解放されたのだと、

心が晴れ渡るような感覚を味わいました。

 

しかし、仕事をしていく中で、

時間の箱」が決められていた学生時代は、

案外とても幸せだったのだと思い知りました。

 

終わらない仕事、増え続ける業務。

 

社会人は、自分で「時間の箱」を作らなければいけない

 

抱えきれないほどの仕事に追われ、

心身ともに滅入ってしまったとき。

 

使い物にならなくなった自分を見て、

そのことを嫌というほどに痛感させられました。

 

 

仕事を辞め、専業主婦になったとき。

 

いよいよこれで本当に「時間の箱」から解放される

 

そんなことを思った私は、

まだまだ未熟で甘い人間でした。

 

 

本当に「自由」になった人こそ、

時間の箱」を活用しなくてはならない。

 

 

専業主婦になったことで、

今までより時間の融通が利くようになり、

ある程度ゆとりをもって生活ができるようになりました。

 

時間に縛られないことが、

何よりの私の喜びでもありました。

 

 

しかし、ある時ふと思ったのです。

 

「私は時間を無駄にしているのではないか」

 

自分が苦手なことや、面倒だと思うことを、

先延ばしにしていることに、

私はいつも見て見ぬふりをしてきました。

 

そして、そのことを注意する人も怒る人もいない。

 

自由」は「孤独」と表裏一体、

そのすべての責任は自分のものであると、

改めて思い知らされたのです。

 

どこへ行くのも、何を食べるのも、何をするのも自由

そしてその行動がもたらす結果は、すべて私の責任

 

そんな当たり前のことに気付き、

私は「自由」が少しだけ怖くなりました。

 

 

それ以降、毎日の生活に、

自分流の「時間割」を立てることにしました。

 

とは言っても、時間に縛られすぎると、

それはそれでとてもストレスなので、

大まかな時間配分にしています。

 

その日までに必ずやらなくてはいけないことなど、

優先度の高いものはきちんと時間を決め、

それ以外の家事などは「夫の帰宅までに」としています。

 

自分の性格上、「やり始めればやれる

ということを知っているので、

何時までに始める」というスタートの時間を決めています。

 

〇時まで」と終わりの時間を決める方が、

先を見通せてやる気が出るという方もいらっしゃるかもしれません。

 

私も一度、その方法を試したのですが、

私の場合はそのゴールがプレッシャーに変わり、

新たなストレスを生み出してしまう原因となってしまいました。

 

そのため、私は「〇時までに終わるといいな」から、

それを逆算してスタートの時間を決めるようにしています。

 

時間が余れば、あとは自分の好きなことをする時間

 

その時間のためなら、

私のやる気スイッチは勢いよく作動するのです。

 

 

時間の箱」に縛られていると思っていた学生時代。

 

しかしそれは、限られた貴重な時間を、

効率的に、そして有意義に使うための、

大切な大切な宝箱。

 

大人になった今、その宝箱は、

自分の手で作り、管理していかなければいけません。

 

これからもその技術を磨き、

自分の大切な時間を、有意義に過ごしていきたいです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳