私が仕事を辞めるたびに思い出すこと~後悔の少ない人生を~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

仕事を辞めるたびに思い出すこと

についてお話します。

 

 

ブログ名にもある通り、

私はこれまでに5つの会社を辞め、

今は専業主婦をしています。

 

5つの会社に勤めましたが、

会社を辞めることになった退職理由は、

5つそれぞれ違います。

 

体調不良や、会社との相性

理由はさまざまですが、

私は5つの会社を退職しました。

 

さまざまな理由がある中で、

一つだけ共通して、

会社を辞める際に必ず思い出すことがあります。

 

 

今回は、その出来事と、

出来事から私が感じたこと

そして、私が大切にしていることについて、

詳しくお話していきます。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

1.私が仕事を辞めるたびに思い出すこと

 

今から約4年前

 

私は大型トラックとの衝突事故に巻き込まれました。

 

 

当時、私は大学4年生

 

就職先も決まり、あとは卒論を提出するだけ。

 

大学卒業が現実味を帯び、

これからの未来に期待不安を抱き始めた、

ちょうど4年前の12月のことでした。

 

 

夫とは出会って1年が経ち、

私は夫が一人暮らしをしている部屋に、

よく遊びに行っていました。

 

 

その日は、前日から夫の家に泊まり、

仕事に出かけた夫を見送ったあと、

実家へ帰る予定でした。

 

夫の家から実家まで、車で約1時間

 

電車があまり好きではなかったので、

いつもで会いに行っていました。

 

 

その日も、

いつもと同じ道、

いつもと同じ風景。

 

次はいつ会えるかな

そんなことを考えていました。

 

 

右車線を走行していた大型トラックは、

私の車に気付かずに左車線へと車線変更。

 

ラクションを鳴らすこともできず、

あっという間に車は押し潰されました

 

 

運転席側のドアは大きくゆがみ、

私はパニックになりながら助手席側のドアを開けました。

 

あちこちに車の破片が散乱し、

その悲惨な状況に手足の震えが止まりませんでした。

 

その後救急車に搬送されましたが、

幸い、大きなケガはしておらず、

首と腰を軽く打った程度で済みました。

 

 

後日、夫は大破した車を見て、

死んでもおかしくなかった」と、

ぽつりと呟きました。

 

救急隊の方にも、

無事でよかった」と声をかけられました。

 

 

もしかしたらあの日、

私は死んでいたのかもしれません。

 

 

2.事故にあって感じたこと

 

事故にあってから、

人間はいつ死んでもおかしくない

と強く思うようになりました。

 

それまで、どこか勝手に、

自分が死ぬわけない」と思い込んでいました。

 

「死」に対して、

現実味を感じることがなかったのです。

 

 

私は事故をきっかけに、

夫に同棲の話を持ち掛けました。

 

もちろん、当時はまだ「カップ」で、

結婚の話もほとんどしたことがありませんでした。

 

 

もしあの日死んでいたとして、

一番後悔することは、

夫と一緒に暮らせなかったこと

 

そんなことを病院のベッドで考えていました。

 

 

あの日以来、

何か大きな選択を迫られるたびに、

事故のことを思い出すようになりました。

 

もし1年後に死ぬとして、

どちらの選択をすれば後悔しないだろうか。

 

どんな自分でいれば後悔しないだろうか。

 

転職結婚も、

自分が一番後悔しないと信じる方を選択してきました。

 

 

3.事故にあってから大切にしていること

 

仕事を辞めるか、続けるか、

その選択に悩んだとき、

私の頭の中には必ず事故の様子が甦ります。

 

それまで、事故のことをすっかり忘れているのに、

なぜか鮮明に思い出してしまうのです。

 

 

フラッシュバックする映像に耐え、

もし1年後に死ぬとしたら何を一番後悔するか

自分に問いかけます。

 

「今辞めたら後悔する」

そう思ったときは仕事を続け、

「今辞めないと後悔する」

そう思ったときは仕事を辞めてきました。

 

今まで選択してきた道が、

果たして正解だったのかはわかりません。

 

もしかしたら、選ばなかった道は、

今よりも良かったのかもしれない。

 

ですが、

私はできるだけ後悔の少ない人生を歩みたい。

 

たとえ失敗しても、遠回りでもいい。

 

もし1年後に死ぬとして、

後悔ばかりの人生だけは避けたい。

 

仕事を辞めるとき、

私はいつもそんなことを考えています。

 

 

4.後悔の少ない人生を

 

私の生き方を、

甘え」や「わがまま」だと思う方もいます。

 

自分自身ですら、

自分の心の弱さ不甲斐ないと思うことがあります。

 

もっと頑張らないと。

もっと踏ん張らないと。

 

もちろん、それも大事なことだし、

その過程を経て、

大きく成長することができるときもあります。

 

 

ですが、むやみやたらに、

自分を押し潰してまで頑張ることは、

決して正しいことだとは思いません。

 

自分の心の声を無視し続けることは、

自分を殺すことと同じなのかもしれません。

 

 

状況を正確に判断し、

自分の人生に選択肢を作る。

 

その選択肢を冷静に吟味し、

自分にとって一番良い選択をする。

 

人生において、その工程は、

決して欠かすことのできないものだと思います。

 

 

私は事故にあい、「死」を身近に感じることで、

その工程の大切さを知りました。

 

これからの人生、

まだまだたくさんの選択に迫られるでしょう。

 

そのたびに、

私はあの日のことを思い出し、

自分が一番後悔しない選択をする。

 

これからも、

後悔の少ない人生を歩むために、

その選択と正面から向き合っていきたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳