「うつ」と付き合いながら「歯科助手」に転職した話~4社目は歯科助手~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

前回まで、

3社目を休職→退職」について、

数回に分けてお話してきました。

 

 

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

 

 

今回からは、

4社目への転職

についてお話していきます。

 

 

前職で「うつ状態」と診断され、

2カ月間の休職→退職、

という選択を取りました。

 

休職後、1カ月間は有休消化したため、

実質3カ月間の休職期間を経て、

退職しました。

 

 

そんな私が4社目に選んだ仕事は、

歯科助手

 

 

なぜうつ状態」と診断されていたにも関わらず、

転職することにしたのか、

その経緯についても詳しくお話します。

 

 

休職中はもちろん、退職後も

心療内科への通院は続けていました。

 

身体的な症状はほとんどなくなり、

精神的にも安定している日が多くなりました。

 

 

これまで「仕事」を中心に

日々のリズムを作ってきましたが、

その「仕事」がなくなることにより、

生活に「ゆとり」が出てきたのです。

 

仕事をしていたときは、

外食やコンビニ食ばかり。

 

「家事」をすることが億劫でたまりませんでした。

 

けれど、心に余裕が出てくると、

「家事」が楽しくて仕方ない

 

料理をしたり、洗濯をしたり、

苦手な掃除もしたり。

 

今までおろそかにしてきた

「生活」を見直すことによって、

自分を大切にするようになったのです。

 

この「生活」が、

わたしの「うつ状態」を回復させる、

大きな力となりました。

 

 

主治医からも、

社会復帰は十分にできる」と診断され、

仕事を探し始めました。

 

 

このまま「専業主婦」という選択もありましたが、

やはり少し金銭面が心配だったのです。

 

 

そこで見つけてきたのが、

歯科クリニックでの歯科助手

 

前職を教訓に、

私の中で譲れなかった条件が、

自宅から近いこと。

 

この歯科クリニックは、

自宅から歩いて5分の場所にありました。

 

 

また、

友人に「歯科衛生士」の子がいて、

楽しそうに働いている姿が印象的だったのです。

 

私が学生のころ、

彼女の働いているクリニックに行ったのですが、

歯医者嫌い」の私の価値観を、

180度変えてくれました。

 

 

 

歯科衛生士」と「歯科助手

 

何が違うの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際私も、きちんと調べるまで、

この違いがわかりませんでした。

 

 

「歯科衛生士」は「国家資格

歯科助手」は特に資格は必要ありません。

 

ここが一番大きな違いです。

 

歯科衛生士の主な仕事は、

口内のお掃除(スケーリング)や、

歯石を取るなどの歯科予防処置

歯磨き指導など。

 

ちなみに、

上記の行為を歯科助手が行うことは禁止されています。

 

 

歯科助手は、

受付事務診療補助

いわゆる雑務を担当する仕事です。

 

 

歯科衛生士は専門の学校に通って、

国家資格に合格する必要がありますが、

歯科助手未経験からでも働くことができます。

 

 

私は休職中に、

虫歯治療のため歯科クリニックにも通っていました。

 

この仕事なら私にもできるかもしれない

 

そう思い、

歯科助手」として働くことを決めました。

 

 

 

4社目の簡単な概要をまとめました。

 

求人サイト・・・自社サイト

選考方法・・・・面接

 

勤務先・・・・歯科クリニック

職種・・・・・歯科助手

勤務期間・・・1カ月

 

 

求人サイトで募集をかけているわけではなかったのですが、

クリニックの看板に

スタッフ募集」と書かれていたため、

クリニックのホームページから応募しました。

 

応募後、副院長から連絡があり、

後日面接することになりました。

 

結果はあっさりと合格

 

実はこのクリニック、

託児所を併設しており、

保育士」資格を持っている人を

探していたようでした。

 

「託児所」と言っても、

常時子どもを預かるわけではなく、

治療中の保護者に代わって

子どもを預かる、というもの。

 

時間にして30分ほど。

「託児希望」の数は1日1件あるかないか。

 

歯科助手として勤務しながら、

必要があれば「託児」もできる。

 

このスタイルに私が「ピタリ」とはまったのです。

 

 

この時改めて、

保育士の資格の活かし方」について気が付きました。

 

保育士の資格は、

保育園だけで活かされるものではない。

 

子ども」と関わりのある場所であれば、

その可能性はとても大きい。

 

最近は、美容院ショッピングモールでも

「託児所」を見かけるようになりました。

 

自分に合った場所で活かすことができる。

 

「資格」は「財産」だと、

改めて感じるきっかけにもなりました。

 

 

少し話がそれてしまいましたが、

こうして私は、

歯科クリニックで歯科助手

として働くことになりました。

 

 

次回は、「歯科助手の仕事・退職」

についてお話していきます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳