「コロナウイルス」への価値観の相違を理由に5社目を1週間で退職した話

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

 

前回は、「パワハラ」を理由に

4社目を退職、についてお話しました。

 

 

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

 

 

 

今回は、「4社目を退職後、5社目に転職

についてお話していきます。

 

 

4社目を退職後、

精神的に少し不安定になってしまい、

転職活動はしていませんでした。

 

パワハラ」のショックに加え、

1カ月で退職してしまったことに、

罪悪感を抱いていました。

 

「私は何もできない」と

自分を責めるようになっていたのです。

 

 

そんな私を見かねた夫から、

「ゆっくり休んで、新婚旅行に行こう」と

提案を受けました。

 

この時点で、

私たちは結婚半年がたっていましたが、

顔合わせ結婚式新婚旅行も、

何一つできていなかったのです。

 

 

その一言に元気をもらい、

計画を立て始めました。

 

行き先を決め、ホテルを決め、

あとは行くだけ!

 

 

しかし、またもや計画はすべて「白紙」に。

 

 

 

コロナウイルスが、

猛威を振るい出したのです。

 

前年の同じ時期は、

感染者も少なくなっていたため、

「大丈夫だ」と思っていました。

 

しかし、感染者は増える一方。

 

緊急事態宣言」も出され、

いよいよ中止を余儀なくされました。

 

 

さらに落ち込む日々でしたが、

資金調達のために、

パートタイムで働くことを決意。

 

たまたま自宅近くに、

条件の合う求人が出ており、

応募後、面接。

 

こうして5社目への転職が決まりました。

 

 

 

しかし、そんな5社目を、

1週間で退職しています。

 

 

なぜ退職したのか。

 

 

それも「コロナウイルス」が理由。

 

今のこの時代ならではかもしれません。

 

 

5社目は、従業員10人ほど、

その半数が一族の

いわゆる「家族経営

 

少し昭和の色が残る会社でした。

 

 

退職理由は、

コロナウイルスへの価値観の相違

 

会社側は、「家族だから」という

緩みがあったのかもしれません。

 

半数以上が「マスクなし

 

 

それ以上に決定的になったことは、

社長一族が、

プライベートで沖縄旅行に行っていたこと。

 

私が住んでいる県も、沖縄県

緊急事態宣言が出されているときでした。

 

 

社長一族は、

会社の2階に住んでいて、

毎日必ず顔を合わせます。

 

会社はサービス業

従業員はお客様と直接やり取りをします。

 

 

もちろん、「行ってはいけない」と

法律で定められているわけではありません。

 

個人の自由です。

 

 

お土産として置かれていた

紅イモタルト」を見るたびに、

心が締め付けられました。

 

 

「新婚旅行に行かない」

 

この選択をした自分たちが、

とてもみじめに思えてしまったのです。

 

 

沖縄旅行へ行ったのが

従業員のひとり」だったら、

ここまで心がざわつくことはなかったのかもしれません。

 

社長」だったからこそ、

これがこの会社の方針だと、

これがこの会社のやり方なのだ。

 

そう思うと、

貢献したい」と思えなくなってしまったのです。

 

社長の顔も行動も、

毎日筒抜けの小さな会社だからこそ、

それはとても大きな影のようでした。

 

もちろん、

これは全体の一部でしかないし、

些細な出来事かもしれない。

 

しかし、

この価値観のずれは、

きっと私の中で、

心の傷をえぐるナイになる。

 

 

そう思い、退職させてもらいました。

 

 

 

収まる気配のない未曾有の大災害。

 

コロナウイルス」の存在は、

いとも簡単に私たちの日常を変化させます。

 

その日常に振り回される毎日。

 

 

先が見えず、長期戦だからこそ、

価値観のずれは大きく生じてくる。

 

 

人と比べても「仕方ない」とは思っています。

 

 

結婚式を強行突破した人もいれば、

毎週末県外に遊びに行く人もいる。

 

 

けれど、私の周りには、

1年以上故郷に帰れない友人もいれば、

コロナ病棟で必死に働く友人もいる。

 

 

そのどちらが

「正しい」か「間違い」かなんて、

誰にも決めることはできない。

 

 

けれど、今もどこかで、

必死に戦っている人がいる。

 

私は、それだけは忘れたくない。

 

 

たった1週間ではありましたが、

そのことを強く思い直す機会になりました。

 

 

「価値観のずれ」をすり合わせていくことは、

たとえ家族であっても、

とても難しいことだと思います。

 

その人にはその人なりの

理由」や「信念」がある。

 

みんな自分の「」に向かっているのです。

 

だからこそ、

自分の「価値観」を大切にしていきたい。

 

そして、

その「価値観」が偏っていないか、

広い視点を持てる人でありたい。

 

そう思っています。

 

 

 

どうか一日でも早く、

この息苦しい毎日が終わりますように。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

次回からは「ハローワークへ行く

についてお話していこうと思います。

 

 

 

がじゅまる🌳