「当たり前」を捨て「自分主体」で生きていく~私が仕事を辞めてよかったと思う理由②~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、前回に引き続き、

5回退職して私が実感した

仕事を辞めてよかったこと

についてお話していきます。

 

 

前回は、1つ目

明日が来ることが怖くなくなった

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

こちらの記事にまとめているので、

気になる方はぜひ読んでみてください。

 

 

3つの理由のうち、

今回は2つ目をご紹介します。

 

 

 

★私が仕事を辞めてよかったこと★

 

2つ目

社会の当たり前に惑わされなくなった

 

 

 

 

「社会の当たり前」というよりは、

「自分が当たり前だと思い込んでいたこと

と言い換えてもよいかもしれません。

 

私は仕事を辞め、

当たり前」や「普通」という言葉に

惑わされることがなくなりました。

 

それはつまり、

私は今までずっと、

その言葉たちに縛られていたし、

それが「正しい」と思っていたということ。

 

そんな私の考え方が、

仕事を辞めたことで、

180度がらりと変わったのです。

 

 

私は昔から、

とにかく他人の目が気になる。

 

他人の目にどう映るか

そのことばかり気にしてしまう。

 

嫌われたり、否定されたりすることが、

とても怖かったのです。

 

 

人と違うことをしたり、

人の輪から外れたり、

そんなことは絶対にできなかった。

 

 

いつもいつも、

「他人」の目を気にして、

ずっとずっと、

「他人の目の中」で生きてきたのです。

 

だからこそ、

「世間一般」の人たちが歩いている道を、

私も同じように歩かなくてはいけないと、

心の底から信じていました。

 

みんなと同じ普通でいる、

それが「当たり前」だと思っていたのです。

 

 

私は、

辛くても我慢して働き続けること」が、

当たり前だと思っていました。

 

みんな辛い、

だからわたしも辛くて当たり前だ、と。

 

 

そうやって働き続け、

私は「うつ」になりました。

 

仕事は休職し、

家にこもる日々が続きました。

 

 

みんな辛いのに、私は弱虫だ

休職したらもう働けない

 

 

自分が既存のレールから外れ、

社会の輪からはみ出たような気がしたのです。

 

 

社会の「当たり前」から逸脱した自分が、

情けなくて恥ずかしかった。

 

みんなと同じように、

「普通」に働けない自分は、

価値がないとすら思っていました。

 

 

しかし、休職中に、

さまざまな本を読んだり

同じ境遇の方をネットで調べたりしました。

 

 

すると、この世界には、

無数の生き方が存在するのだと気が付いたのです。

 

 

私の生き方を決めるのは、

他でもない自分だけ。

 

自分が「普通」だと思っていたことは、

とてもちっぽけなことだと思いました。

 

 

働いてもいい、

働かなくてもいい。

 

会社に勤めてもいい、

勤めなくてもいい。

 

お金をたくさん稼いでも、

少しの稼ぎでもいい。

 

結婚しても、しなくても、

子どもを産んでも、産まなくても。

 

日本にいてもいい、

外国へ行ってもいい。

 

 

凝り固まっていた価値観が、

一気に崩れ落ちていく瞬間でした。

 

 

私はずっと、

会社」に勤めて、

仕事」をしなくてはいけない、

と思っていました。

 

家族や友人、

私の周りにいる大勢の人がそうだったから。

 

私もそうするべきだと思っていたのです。

 

 

しかし、5回転職・退職をして、

気が付いたこと。

 

それは、

「私は会社に属することが苦手

だということ。

 

薄々気付いてはいたのです。

「集団」に属することが、

自分に向いていない

 

けれど、

会社に就職することは、

当たり前」で避けては通れない。

 

大学を卒業したら、

会社に就職することが「普通

 

そう思い込み、

ずっと自分を抑えてきたのです。

 

 

私の中の「当たり前」の価値観が崩れたとき、

私は「会社」に属することをやめました

 

 

「みんながそうしているから」

ではなく、

自分がどうしたいか

に焦点を当てることにしたのです。

 

 

何事にも流されることが多かった私ですが、

それ以降、

自分主体で考えることができるようになりました。

 

すると、

世界を広い視野で見ることができる。

 

今まで自分の中にあった

否定的な考え方」に対しても、

客観的に捉えることができる。

 

そういう考え方もあるのか

と聞き入れることができるようになったのです。

 

「普通」というフィルターを外して、

世界を見ることができる。

 

ずっと自分をがんじがらめに

縛り付けていたけれど、

その価値観を取っ払うことによって、

自分が解放されたようでした。

 

 

それ以降、

とても寛容に、

物事を見ることができるようになりました。

 

「肯定」「否定」

「正しい」「間違い」

 

どうしても、白黒つけたくなるし、

どちらかはっきりさせたくなる。

 

けれど、

きれいに分けることなんてできなくて、

どちらにも「」がある。

 

そう考えられるようになったことも、

私にとって大きな気付きでした。

 

 

「当たり前」は、

いつも自分次第で、

いつでも壊すことができる

 

時には安心材料になるかもしれないけれど、

視野を狭め、自分を縛り付けてしまう。

 

その壁を早いうちに取っ払うことができて、

本当に良かったと思っています。

 

これからも、

自分はどうしたいか?」を

大切にしていきたい。

 

 

この毎日も、

この世界も、

決して「当たり前」ではないことを、

胸に刻んで。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

次回は「3つ目の理由」

についてお話していきます。

 

 

がじゅまる🌳