私が思う「女子校あるある」4選~「女子」って楽しいし、面白い~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

女子校あるある

についてお話しようと思います。

 

 

先にお伝えしておくと、

私自身は、純粋な「女子校」出身ではありません。

 

ほぼ9割を「女子」が占める、

ほぼ女子校」の出身です。

 

高校・大学共に、

ほぼ女子校」で過ごしてきましたが、

今回は「高校」を中心にお話します。

 

 

女子校って実際どうなの?

と聞かれることも多く、

今回こちらをテーマに選んでみました。

 

 

女子校出身の方も、そうじゃない方も、

興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

 

「女子校」と聞くと、

お嬢様」というイメージを

持たれる方も多いかもしれません。

 

このご時世、

女子校も減りつつあり、

そのほとんどが私立校です。

 

しかし、私は「公立高校」出身。

 

決してお嬢様ではありません。

 

 

実は、私は

家政科」の高校を卒業しています。

 

いわゆる「専門科」の高校です。

 

とは言っても、多くの高校が、

普通科」と「専門科」を

兼ね合わせていたり、

「専門科」のみでも、

多くの科を設けていたりします。

 

そのため、

公立の専門科の高校でも、

男女比はあまり偏りません。

 

けれど、私の出身校は、

家政科」と「看護科」のみ。

 

必然的に、男女比は1:9

 

公立なので、男女共学ですが、

やはりそのほとんどが「女子

 

学校中、どこを見渡しても「女子

 

そんな「ほぼ女子校」の中で、

3年間を過ごしました。

 

 

「家政科」ではありましたが、

福祉を中心に学ぶことができたので、

看護師介護士保育士を目指す子がほとんどでした。

 

そのため、

クラスメイトの個性もばらばら。

 

ふわふわ系からギャル系まで、

「女子」という「女子」を

すべて詰め込んだようなクラスでした。

 

 

ちなみにクラス替えはなし。

 

3年間同じメンバーで過ごしました。

 

 

そんなパンチ強めの「女子校」で

過ごした私が思う、

女子校あるある」をご紹介します。

 

 

★女子校あるある①

食事量が尋常じゃない

 

朝、教室に入ると、

必ず美味しそうなにおいがします。

 

朝ごはん」を食べているのです。

 

おにぎり、菓子パン、スープ、味噌汁、、、

 

休み時間ごとに、

必ず机の上には食べ物が並びます。

 

1限が終わってすぐに、

お弁当を食べている子もいました。

 

早弁」どころではありません。

 

 

食べ盛り」という言葉がここまで似合うか、

というぐらい、

とにかく食べて食べて食べまくる

 

修学旅行先のホテルでは、

朝食のパン夕食の白米を食べ尽くし、

ホテルの方を驚かせました。

 

女子だけだからこそ、

「食べる」ということに対して、

とても貪欲になれたのだと思います。

 

 

★女子校あるある②

何事に対してもオープン

 

やはり「女子」だけになると、

だんだんと「」という感情がなくなります。

 

カーテンを閉めずに着替えをしたり、

スカートをバサバサと扇いだり。

 

どんなにダサい恰好をしても、

どれだけ自分を赤裸々に話しても、

「女子」だけなら気にならない。

 

隠す必要がない」ということは、

とても開放的なことだ」と、

気が付いてしまう。

 

正直、裸以上の付き合いになってしまうのです。

 

恋バナから人生設計まで、

「これでもか」というぐらい

本当にオープンでした。

 

 

★女子校あるある③

いじめじゃなくてケンカ

 

「女子校」と聞くと、

大抵の人に、

いじめとかあって怖そう

と言われます。

 

やはり女子が集まると、

「いじめ」を連想させるようです。

 

私自身も、最初はそのイメージがありました。

 

 

しかし、

私のクラスでは「いじめ」はありませんでした。

 

いじめじゃなくて「ケンカ」が多かったのです。

 

 

もちろん、

人間関係のいざこざは日常茶飯事だったし、

悪口が飛び交うこともありました。

 

けれど、

誰か一人をターゲットに、

陰湿な嫌がらせをしたり、

クラス全体で無視をしたり。

 

そういったことは一回もありませんでした。

 

 

むしろガチンコ勝負なのです。

 

当事者同士が面と向かってやりあう。

 

時にはヒートアップして、

取っ組み合いになったこともありました。

 

ドラマかよ」と思いながら、

クラス全員で止めに入る。

 

1対1、もしくはグループ対グループで、

面と向かってケンカをするからこそ、

三者一切かかわらない

 

そのポジションが出来上がっていることで、

クラス全体を巻き込んだ「いじめ」が

生まれなかったのだと思います。

 

 

★女子校あるある④

なんだかんだ友達思い

 

ケンカぶつかり合いも多く、

決して「仲良し」なクラスではありませんでしたが、

それでもやはり、

みんなとても優しくて友達思いでした。

 

クラスの中に、

少し破天荒で、天真爛漫な子がいました。

 

明るくて面白いけれど、

クラスの中では一番のトラブルメーカー

 

勉強が苦手で、卒業もギリギリ。

 

素直すぎるゆえに、

他の子と対立することも多かった。

 

 

私の高校では、「餞別会」という、

卒業生に向けたお別れ会がありました。

 

 

その会の最後、

突然その子がマイクを奪い、

泣きながらこう言ったのです。

 

みんなのおかげで卒業できる

 

その子とケンカをしていた子も、

気まずくなっていた子も、

クラス全員でわんわん泣きました

 

みんな、その子が卒業できるか、

とても心配していたのです。

 

人生で一番泣いた

と言っても過言ではないくらい、

とにかくみんなで泣きました。

 

あの思い出は、今でも鮮明に心に残っています。

 

 

「女」同士だからこそ、

良い意味でも、悪い意味でも、

お互いのことがわかってしまう。

 

「友だち」を超えて、

戦友」「仲間」のような、

そんな関係になっていくのだと思います。

 

 

 

以上が、私の思う「女子校あるある」でした。

 

共感していただけましたか?

 

 

数年前、

女子校という部分が不安で入学を迷っている」

と相談を受けたことがありました。

 

もちろん、

女子校だからといって、

みんながみんな良いとは限りません

 

学校によっても違うし、

その学年によっても

雰囲気はだいぶ違うと思います。

 

けれど私は、

異性」のいない「同性の集団」を

経験することができて、

とてもよかったと思っています。

 

それまで私は、

「女」に生まれたことを、

どこか不幸のように感じていました。

 

しかし、

女子校」で過ごした3年間のおかげで、

その考えはなくなりました。

 

女子って楽しい、面白い」と

思うようになったのです。

 

今は、ジェンダーレスの考え方も浸透し、

男女の垣根はとても低くなってきています。

 

けれど、やはり

特質的な男女の違いはあって、

生きにくい、と思うこともあります。

 

「同性」の集団にいたからこそ、

特性傾向を掴むことができたし、

それを活かすこともできる。

 

何より、あの3年間が楽しかったのです。

 

たしかに、漫画のような、

共学ならではの「青春」は、

全く味わえなかった。

 

けれど、

私は過去に戻れるとしても、

必ず同じ道を選びます。

 

あの3年間の経験は、

とても貴重なものだったと思っています。

 

 

もし、「女子」という括りに抵抗を感じ、

躊躇っている方がいれば、

女子って案外面白いですよ」と

声を大にしてお伝えしたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳