私が「専業主婦」を選んだ理由~結婚や夫婦のかたちは十人十色~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、私が、

専業主婦を選んだ理由

についてお話します。

 

 

タイトルにもある通り、

私は5つの会社を退職し、

現在は専業主婦をしています。

 

25歳」「子どもなし

ということもあるからか、

どうして専業主婦になったの?

と聞かれることが多々あります。

 

そこで今回は、

私が専業主婦を選んだ

経緯理由について詳しくお話していきます。

 

 

 

 

★専業主婦を選んだ理由①

仕事と家事の両立ができなかったから

 

 

私たち夫婦は、

結婚2年目に突入しましたが、

一緒に暮らしている期間は、

結婚前も含めて3年以上が経ちます。

 

私の大学卒業と同時に、

同棲を開始したので、

常に仕事と家事の両立がありました。

 

最初は、

好きな人と暮らせる」という

喜びもあり、

あまりストレスを感じることなく、

生活することができました。

 

「この生活のためなら何でもしよう

と思えたのです。

 

 

しかし、

3社目に転職したころ、

私自身も仕事が忙しくなり、

そんな余裕はなくなりました。

 

自分のことで手一杯になってしまったのです。

 

 

それなのに、

仕事でへとへとに疲れても、

家に帰ったらまだまだやることがある。

 

休日も、溜まりに溜まった家事を、

片付けないといけない。

 

そのストレスは、

徐々に私を苦しめるようになりました。

 

 

夫は、あまり家事が得意ではありません。

むしろ、とても苦手です。

 

最初のころは、

得意な人が得意なことをやればいい

と思っていました。

 

けれど、

私自身に余裕がなくなると、

どうして何もしてくれないの」と

夫を責めるようになってしまいました。

 

苦手なことを強いられるほど、

苦痛なことはありません。

 

 

私たちは、気付かぬうちに、

お互いの首を絞め合うようになっていました。

 

 

私の中で、

仕事と家事の両立に限界を感じたとき、

両方を天秤にかけてみることにしました。

 

「仕事」と「家事」

私はどちらを優先したいのか。

 

私の心に浮かんだのは、「家事」でした。

 

 

世の中には、

夫婦共働きの方もたくさんいます。

 

実際、私の両親もそうでした。

 

だからこそ、

仕事と家事を両立することが、

どこか「当たり前」だと思い、

ずっと我慢してきたのです。

 

でも、私たち夫婦には、

その「かたち」が合いませんでした。

 

私たちは、他の人に比べ、

少し不器用だったのです。

 

 

そこから夫婦で話し合い、

お互いが得意なことをしよう

と決めました。

 

夫は、仕事。

私は、家事。

 

ここまで明確に線引きをすることで、

それぞれが役割を全うできる。

 

こうすることで、

私たちは円満に進むことができるのではないか。

 

このやり方が、

私たちにとってのベストだと考えたのです。

 

 

 

 

 

★専業主婦を選んだ理由②

結婚した意味を見失いかけたから

 

 

 

たった結婚2年目にして、

何を大袈裟な、と思う方もいるかもしれません。

 

少し言葉を換えれば、

一緒にいる意味を見失った

というほうが適切かもしれません。

 

 

私の夫は、サービス業で働いています。

 

休みは不定シフト制

土日に休むことは滅多にありません。

 

そのため私も、

仕事選びの条件は、

シフト制もしくは、平日休み

 

とはいっても、

休日が合うのは、

月に1・2回程度でした。

 

もちろん、

ひとりの時間も大切です。

 

「たまに休みが合うから嬉しさが倍増する

 

夫にはよくそう言われました。

 

 

けれど、

お互いの仕事が忙しくになるにつれ、

すれ違うことがとても多くなりました。

 

どんどんふたりの時間が減ってきたのです。

 

 

夫は、

朝6時半ごろ家を出て、

夜の8時ごろに帰ってきます。

 

私もそれに合わせ、

8時までには仕事を終えるようにしていました。

 

けれど、

仕事が忙しさを増したころ、

8時までに仕事を片付けられない日々が続きました。

 

「夫が帰ってくる」=「私も帰らないといけない

 

そう思い、

仕事に制限をかける。

 

そんな日々を繰り返していると、

仕事も家事も中途半端な気がして、

とても息苦しく感じるようになりました。

 

 

夫は、

どんなに私の帰宅時間が遅くなっても、

怒ったり文句を言ったりしません。

 

先に夕飯済ませといて」と言えば、

コンビニでご飯を買ってくる。

 

先寝ててもいいよ」と言えば、

リビングでうたた寝をしている。

 

そんな生活も「あり」なのかもしれません。

 

けれど、

気付けば私たちは、

同じ屋根の下で暮らしているのに、

一緒に暮らしている実感を失いつつありました。

 

 

私は、夫に対して、

申し訳ないという気持ちと、

どこか寂しいという気持ちを、

抱くようになりました。

 

このすれ違ってばかりの毎日が、

これからもずっと続くのではないか。

 

そうなったとき、

私たちが一緒にいる意味は何?

 

 

 

もちろん、

一緒に暮らしていること、

一緒の時間を過ごしていること、

これだけが「すべて」ではありません。

 

たとえ離れていても、

お互いを想ったり、

精神的に支え合ったり。

 

それらも含めて「結婚」だと思います。

 

 

結婚や夫婦のかたちは、十人十色

 

その「かたち」は、

二人で作り上げていくこと、

見つけていくことが、

必要になります。

 

けれど、私たちは、

結婚して1年が経っても、

自分たちに合う「かたち」

見つけようとしなかった。

 

それどころか、

お互いの「好き」という気持ちさえ、

見つけることができなくなってしまった。

 

このままでは、

を、二人の未来を、

見失ってしまう。

 

そう思い、

私は一度「専業主婦」になり、

ふたりの時間」を取ることにしたのです。

 

 

今は、

お互いが「理想」とする、

夫婦の「かたち」が出来つつあります。

 

時間を取り、

心にゆとりを持たせることで、

お互いが「大切にしたいこと」を、

見つけられるようになりました。

 

それらを共有し、

理想」へと近づける。

 

もちろん、この先、

ライフステージが変われば、

理想夫婦のかたちも変わっていきます。

 

その変化に、

お互いが柔軟に適応していきたい。

 

そのためにも、

ふたりの時間」は、

常に大切にしていきたいと思っています。

 

 

せっかく二人でいるのだから、

二人で生きていこうと決めたのだから、

私たちに合った「かたち」で、

手を取り合って歩いていきたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳