飲食店アルバイトで学んだこと(後編)~人間関係とお金のありがたみ~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

前回に引き続き、

飲食店アルバイトで学んだこと

についてお話します。

 

 

前回は、

学んだことの1つ目、

物事を多面的に見る力

についてお話しました。

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

 

今回は、「後編」として、

2つご紹介します。

 

それでは早速参りましょう。

 

 

 

★飲食店アルバイトで学んだこと②

人間関係に深く加担しない

 

 

2つ目に関しては、

人によって大きく意見が分かれるかもしれません。

 

アルバイト先で出会った仲間と、

友達同士のように、

楽しく働きたいと思う人もいれば、

あくまでも「仕事仲間」として、

割り切って付き合う人もいます。

 

私は、後者でした。

 

もともと人付き合いが得意ではない

というのもありましたが、

人間関係を理由に、

アルバイトへ支障をきたすことが、

私にとってはとても抵抗がありました。

 

 

私のアルバイト先は、

半数以上が女性

 

年代は学生から主婦さん、

さらにはもう少し上の世代まで、

とても幅広い年代層でした。

 

性別を問わず、

人間が多数集まれば、

何らかの「こじれ」は生じます。

 

実際、私がアルバイトを始めた当初は、

2つの派閥があり、

表面的には穏やかでも、

裏ではお互いの悪口のオンパレードでした。

 

もちろん新人の私も、

どちらの派閥に属するのか

双方から天秤にかけられました。

 

けれど、私は、

どちらの派閥にも属さなかったのです。

 

私は、双方からかけられる、

どんな悪口文句にも一切加担しませんでした

 

とにかく笑って流し続けたのです。

 

今思えば、

よくやったな」と思いますが、

当時は「初アルバイト」ということもあり、

状況がよくわかっていなかったのです。

 

下っ端の自分には、

悪口や文句を言う筋合いはないと思っていました。

 

加担してこない私を、

面白くない」と思った人もいたかもしれません。

 

けれど不思議なことに、

居場所」がなくなることはありませんでした。

 

むしろ、

徐々に私のことを、

信頼」してくれる人が増えてきたのです。

 

 

仕事を円滑に進めていくためには、

周りの人とのコミュニケーションが、

とても重要になります。

 

時として、

悪口文句不平不満

コミュニケーションの一環となり、

関係を深めることもあるかもしれません。

 

けれど、私は、

それ以上に「言わない」という選択で、

さらに関係を深められることを知りました。

 

 

程よい距離感を保ちつつ、

いざという時は助け合える

 

この関係性が、

自分にとってベストであると、

アルバイトを通して学びました。

 

 

 

 

★飲食店アルバイトで学んだこと③

お金をいただくことのありがたみ

 

 

私が新人だったころ、

何度も言われた言葉があります。

 

立っているだけでお金がもらえると思わないで

 

初めてのアルバイト

初めての社会経験

 

まだたったの16歳で、

その言葉の意味も、

「働く」ことの意味も、

何一つわかっていませんでした。

 

 

決められた時間にお店に行って、

時間が過ぎればお金がもらえる。

 

どこかそんな風に思っていました。

 

けれど、

アルバイトを続けていく中で、

言葉の意味を理解できるようになりました。

 

自分がお店に貢献した対価が、

お給料」であると気付いたのです。

 

 

飲食店には、

どうしても来客に波があります。

 

忙しい時間もあれば、

そうでない時間もある。

 

けれど、

やることがないから」と、

突っ立っている時間にも、

お給料は発生しています。

 

 

できることはないか

やれることはないか

 

その姿勢や、意欲を、

決して失くしてはいけないと、

そう強く気付かされたのです。

 

 

大学生になると、

後輩指導をすることが多くなりました。

 

最初は、

立っている」ことや、

指示待ち」が多くても、

自分の貢献=お給料

であると気付いた途端、

驚くほど仕事ができるようになる子もいました。

 

 

簡単」だと思って始めたアルバイトが、

実はとても「ありがたいこと」だと、

気付かせてもらえたことに、

本当に感謝しています。

 

 

ただ機械的に仕事をこなすのでなく、

心を込めてお店に貢献する

 

初めてのアルバイトで学んだことは、

私の心にいつも根差し、

私にとっての教訓となっています。

 

その他のアルバイトや、

5つそれぞれの会社に属していた時も同じです。

 

 

「お小遣いを自分で稼ぎたい」と、

軽い気持ちで始めたアルバイト。

 

そのアルバイトが、

私に与えてくれた経験は、

財産であり宝物です。

 

高校1年生の春、

勇気を振り絞って面接に行った自分に、

心から感謝しています。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳