テレビっ子だった私がテレビを見ない3つの理由~何事も適切な距離感で~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

私がテレビを見ない理由

についてお話しようと思います。

 

 

 

現在日本では、

若年層を中心に、

テレビ離れ」が加速している、

と言われています。

 

You Tube」や「Tik Tok」といった、

動画サイトはもちろん、

Amazon prime」や「Netflix」といった、

サブスクリプションにより、

テレビ」のみに限らず、

さまざまな形で娯楽を楽しめるようになりました。

 

私の友人にも、

タブレットを購入したため、

テレビを処分した人がいました。

 

今では、自宅に「テレビがない

なんてことも決して珍しいことではありません。

 

スマホタブレットひとつで、

ニュースから音楽映画ドラマエンタメまで、

楽しむことができてしまうのです。

 

 

我が家には、

テレビが1台ありますが、

DVDを視聴するときしか使用していません。

 

もう1年以上

我が家では「テレビ番組」を見ていないのです。

 

 

そんな私もかつては、

生粋の「テレビっ子」でした。

 

実家では、朝から晩まで

食事のときもテレビがついていました。

 

アニメ、ドラマ、バラエティ、音楽、

毎日テレビを見ることが楽しみだったし、

私たちの青春はテレビの中にある

と言っても過言ではないくらい、

テレビはいつも生活の中心にありました。

 

社会人になっても、

仕事が終わって家に帰れば、

まず最初にテレビをつけていたし、

ぼーっとテレビを見る時間に、

癒されていたこともありました。

 

 

けれど、そんな私が、

今は気が付けば、

テレビを「見ない」生活をしています。

 

 

今回は、

そんなテレビっ子が、

テレビを見なくなった経緯から理由まで、

詳しくお話していきます。

 

 

 

★私がテレビを見ない理由①

情報の取捨選択ができなくなったから

 

 

 

私がテレビを、

あまり見ないようになったのは、

コロナウイルス」が

猛威を振るい出した時期からのことです。

 

当初はあまり大きく取り上げられておらず、

多くの人が、

大したことない」と思っていました。

 

けれど、

日本での感染者が確認され、

その人数が日に日に増えていくと、

テレビの中は、

コロナ一色」に染まり始めました。

 

どのチャンネルにしても、

コロナウイルス」の話題ばかり。

 

もちろん、

情報提供」として、

それは必要なことです。

 

けれど、

どんどん感染が拡大し、

事態に収拾がつかなくなると、

テレビで流れる情報に、

事実」と「憶測」が混在するようになりました。

 

「あの人はこう言う」

「この人はこう思っている」

 

何が「正しい」のか、

何が「間違い」なのか、

私の力では判断ができない。

 

未曾有の大災害だからこそ、

完璧な正解」なんて、

誰にもわからないのかもしれません。

 

けれど、

テレビから溢れるように流れてくる、

「事実」「憶測」混在した情報に、

私は振り回されるようになってしまいました。

 

 

ある時、私は、

テレビを見ていると、「疲れる

ということに気が付きました。

 

必要以上に流れてくる、

その情報量の多さに、

自分の頭ではついていけなくなっていたのです。

 

そこから私は、

テレビから距離を置くようになりました。

 

 

流れてくる情報をせき止め、

自分に本当に必要な情報だけを、

取り入れてみよう。

 

私が知りたいことは、

他人の見解意見ではなく、

事実」だけ。

 

他人がピックアップした情報に踊らされず、

自らの手で、

情報を取捨選択できるようになりたい。

 

そう思い、

私はテレビ以外の方法で、

情報を取得するようになりました。

 

 

 

★私がテレビを見ない理由②

感情のコントロールができなくなるから

 

 

 

これは、私自身の、

流されやすい」という性格も、

関係しているかもしれません。

 

私は、

他人へ感情移入しやすく、

特に「ネガティブ」な感情に、

とても影響を受けやすい。

 

たとえそれが、

作り物」だとしても、

テレビの世界」だとしても、

やはり私は、

その中へと引きずり込まれてしまうのです。

 

 

悲しい事件や、

恐ろしいニュースを目にすると、

必要以上に囚われてしまうこともありました。

 

まるで自分の身に降りかかったような、

もしくは、

いずれ自分にも起こるのでないかと、

そんな恐怖に襲われるのです。

 

 

楽しいはずのバラエティ番組でも、

芸人さんへの「強い当たり」や、

女性タレントさんへの「心ない言葉」、

そういうものを見ていると、

途端に胸がざわざわとしてくるのです。

 

本人たちにとっては、

それが「おいしい」のかもしれない。

 

テレビとしては「あり」なのかもしれない。

 

けれど、私はそれらを、

純粋に「楽しい」と笑って見ていられないのです。

 

 

テレビを見なくなってから、

自分でも驚くほどに、

感情の波穏やかになりました。

 

気付かない間に、

私はテレビを見ることで、

自分の感情を酷使していました。

 

 

自分にとって、

心地よい」という感情に、

もっと目を向けなくてはいけない。

 

自分の感情を、

もっともっと大切にしたい。

 

そのためにも、

自分が「不快」だと感じる、

外部からの刺激から、

距離を置くことに決めたのです。

 

 

 

 

★私がテレビを見ない理由③

自分のために時間を使いたかったから

 

 

3つ目は、

テレビ」に限った話ではないかもしれません。

 

 

過去の私がそうだったように、

テレビは一度見始めると、

なかなか区切りをつけることができません。

 

気が付けば、

何時間もテレビを見ていた

なんてこともありました。

 

私は、気付かぬ間に、

テレビに「時間」を取られていたのです。

 

そこで私は、

テレビの電源をつける「」を、

治すことにしました。

 

 

今までテレビに取られていた「時間」を、

自分のために使おうと思ったのです。

 

 

料理をしたり、

掃除をしたり、

勉強をしたり。

 

もちろん、

テレビを「見ながら」することもできます。

 

けれど、

テレビをつけないことで、

より目の前のことに集中できる。

 

ひとつの行動に、

夢中になることができる。

 

私にとっては、

それがとても「心地よかった

 

自分の時間」を過ごしている。

そう思うことができたのです。

 

この感覚は、

ながら」では味わえないものかもしれません。

 

 

私は、この感覚の虜になり、

気が付けば、テレビの電源をつけなくなりました。

 

 

もちろん、

テレビを「否定」したり、

「見ないから良い」ということを、

伝えたいのではありません。

 

適切な距離感を保って使用すれば、

テレビはとても便利で優れた、

情報収集」であり「娯楽」であります。

 

私にとって、

今も昔も、

テレビは「憧れ」そのものです。

 

 

けれど、

私とテレビの距離感は、

少し遠いほうがよい。

 

自分の中で、

適切な距離感を見つけたのです。

 

 

この先、

また昔のように、

テレビにかじりつくこともあるかもしれません。

 

生活の中に、テレビの存在は欠かせない。

 

そう信じていた自分と、

もう一度再会するかもしれない。

 

 

けれど、

今の私の「生活」には、

テレビよりも大切なことがある

 

だから私は、

テレビを見ない

 

これは、たくさんある選択の中のひとつ

 

 

存在を否定するのではなく、

そして存在を抹消するのではなく、

常に適切な距離感で付き合っていきたい。

 

 

テレビに限らず、

何事に対しても意識していきたいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳