念願の新婚旅行に行った話④~知覧特攻平和会館で感じたこと~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、「2日目鹿児島編

についてお話していきます。

 

 

1日目の博多編はこちら。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

1泊目の宿泊先「エンホテル博多」についてはこちら。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

2日目は福岡~鹿児島へと移動。

 

朝の9時ごろにチェックアウトを済ませ、

早速鹿児島へ向かいました。

 

移動時間は約4時間

 

天気は快晴で、絶好のドライブ日和でした。

 

 

目的地は、鹿児島県の知覧

 

実はこの場所は、

夫が「どうしても行きたかった場所

 

正直、福岡から鹿児島まで少し距離があったので、

行き先リストに入れるかどうかとても迷いました。

 

ですが、この機会を逃したらもう当分来られない、

せっかく九州に来たのだからと行ってみることにしました。

 

 

ドライブの道中、

とてもきれいな景色の展望台へ。

 

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鹿児島市から桜島まで眺めることができ、

とても見晴らしのよい展望台でした。

 

 

約4時間の移動の末、辿り着いた場所は、

知覧特攻平和会館

 

夫はどうしても、この施設を訪れたかったようです。

 

知覧特攻平和会館 | TOPページ (chiran-tokkou.jp)

 

この平和会館には、

第二次世界大戦末期の沖縄戦で、

爆装した飛行機で敵艦に体当たり攻撃をした、

いわゆる「特攻隊員」の遺品や資料が展示されています。

 

この知覧は、まさに特攻隊員が出撃した基地。

 

約70年前、この地から多くの特攻隊員が、

平和繁栄を祈り勇敢に飛び立っていったのです。

 

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正直、この2日目は、

心をあまりにも強く打たれ、

多くのことを考えさせられました。

 

飛び立っていった隊員は、私とほぼ同年代

 

私よりも若く、たった17歳で飛び立った隊員もいました。

 

彼らは、一体何を思い、

どんな思いをもって飛び立っていったのだろうか。

 

考えれば考えるほど、

あまりにも辛く、胸が張り裂けそうな気持ちになりました。

 

彼らの思いはもちろんですが、

見送らなければならなかった母親のことを思うと、

どうしても資料を直視することができませんでした。

 

 

今のこの毎日は、

決して当たり前ではなくて、

過去の人々が作り上げてくれたもの。

 

この時代に生まれただけで、

それだけですでに十分に恵まれています

 

今からたった70年前、

生きたくても生きられなかった人がいて、

会いたくても会えなかった人がいる。

 

それでも諦めず、

ただひたすらに前を向き、

よりよい未来のためにと生きてくれた人がいる。

 

そのことを、決して忘れてはいけないと思いました。

 

 

語り部の方のお話を聞くこともでき、

気が付けば15時を過ぎていました。

 

 

外に出ると、大きな野球場があり、

地元の小学生チームが試合をしていました。

 

真っ青な空に、心地よい風。

 

そこに響く、子どもたちの歓声。

 

この平和な世界が、

どうかこの先もずっと続いてほしい。

 

そう強く思いました。

 

 

少し気分転換にと、

近くのカフェで甘いデザートを食べました。

 

平和会館のすぐそばにある、

GAS COFFEE」へ

GAS COFFEE(@gascoffee) • Instagram写真と動画

 

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抹茶のアフォガードと、

さつまいもとほうじ茶のアフォガードを注文しました。

 

見た目もとてもかわいいのですが、

味もとってもおいしかったです。

 

店内では、

おしゃれなパッケージの「知覧茶」も販売していました。

 

このアフォガードを食べながら、

生きているだけで幸せだね」と

夫としみじみ話をしていました。

 

 

私はどうしても、こういった施設に行くと、

心を持っていかれてしまうので、

極力行かないようにしているのですが、

今回は行ってよかったと思いました。

 

夫が「行きたい」と言わなければ、

生涯行くことはなかったかもしれません。

 

ですが、この地に残されているものは、

どれもすべて事実

 

作り話でも、遠い過去の話でもない。

 

たった70年前の話なのです。

 

決して他人事ではないし、

この事実を胸に残しておくべきだと思いました。

 

 

あの頃、お国のためにと、

勇敢に飛び立った人々がいる。

 

彼らが願った「平和」は、

今こうして現実のものとなっている。

 

そのことに私たちは感謝しなくてはいけない。

 

そして、その平和な世界を、

決して途絶えさせてはいけないのです。

 

 

次回は「2日目の宿泊先」

についてご紹介していきます。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳