念願の新婚旅行に行った話⑩~九州から出雲へ大移動・博多通りもんが買えない~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、「5日目大分から出雲へ大移動編

についてお話していきます。

 

 

4日目の熊本・大分観光はこちら。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

4日目の宿泊先「花べっぷ」はこちら。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

5日目は、大分県から島根県へと移動しました。

 

九州旅行なのにどうして島根?

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

実は、私たちの住んでいる地域から九州まで、

約800km、時間にして10時間以上かかります。

 

行き」はやはり、

旅行へのわくわく感が勝って、

不思議と力が湧いてきます。

 

しかし、それとは逆に「帰り」となると、

旅行が終わってしまった寂しさもあって、

運転が苦しく感じるのではないか。

 

そう思い、「島根県」を経由して、

この旅行を終えようということになりました。

 

 

島根県を選んだ理由は、

出雲大社に行ってみたかったから」

 

人生で一度は訪れたかった場所のひとつでもありました。

 

 

それに加え、もう一つの理由が。

 

「九州から近そうだからついでに行ってみよう

 

西日本に全く土地勘のない私たちの、

何とも安易な考え。

 

日本地図を見て、

「両方とも西にあるから大丈夫」と思ってしまったのです。

 

 

この5日目は、

その安易な考えに苦しめられた1日でもありました。

 

 

「あれ?」と気付き始めたのは、

4日目の夜のこと。

 

翌日を何時に出発しようかと夫と話していました。

 

グーグルマップで、

大分県から島根県まで検索すると、

所要時間は「6時間半

 

何度検索しても「6時間半

 

恥ずかしながら、

私たちは九州から島根まで、

3~4時間で行けると思い込んでいたのです。

 

 

しかも5日目の宿泊先に限って「夕食付き

 

夕食は18時~と20時~の二部制なので、

どんなに遅くても「19時」までには着きたい。

 

「6時間半」はあくまでも、

休憩なしのノンストップで走り続けた時間。

 

休憩は必要だし、お昼ご飯も食べたい。

 

となるとプラス2時間

 

5日目の移動時間を「8時間半」と見積もり、

怯えながら眠りにつきました。

 

 

翌朝、寝坊することもなく、

10時半ごろ大分県別府市を出発。

 

本当は、「地獄めぐり」を見たかったのですが、

車から見える湯けむりで我慢。

 

またいつか必ずリベンジしたいです。

 

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トイレ休憩も兼ねて、

別府湾サービスエリア」で一息。

 

前日、別府市に到着したのは夜だったので、

こんなにも海が近いとは知りませんでした。

 

「日本にはきれいな景色がたくさんあるね」

と夫としみじみ。

 

海からパワーをもらい、

島根県を目指して再出発しました。

 

 

九州を出る前に、

私には最大のミッションが残されていました。

 

それは、

博多通りもんを購入すること

 

母から唯一お願いされていたお土産でした。

 

けれど、

福岡県内で立ち寄ったSA・PA

どこにも売っていない

 

いくら探しても見つからないのです。

 

「もうすぐ山口県」という表示を見かけ、

焦りはピークに達しました。

 

ネットで検索してみると、

ちょうど私たちが走っていた高速道路沿いのSAには、

取り扱いがないとのこと。

 

またまたお恥ずかしながら、

あまりにも有名なので、

どこでも手に入ると思っていたのです。

 

ネットにはきちんと取り扱い店舗が掲載されており、

自分の下調べの甘さを痛感しました。

 

 

あまりにも私が落ち込んでしまったので、

夫は福岡県を抜け、山口県に入っても、

毎回SAに寄り売店を覗きに行ってくれました。

 

でもやっぱり、売ってないですね。

 

博多通りもん」もいつか必ずリベンジしたいです。

 

 

ちなみに母に謝罪のメールを送ると、

大阪の月化粧を買ってきて!」とのこと。

 

とても似ているようで、

こちらも人気の商品のようでした。

 

 

今回の旅行で改めて思いましたが、

私たち夫婦は、「お土産」という存在に疎い。

 

旅の終盤になってようやく「買わねば」と焦り始め、

夫は職場に、私は友人にとそれぞれ購入。

 

私たちの旅行はいつもそうなのですが、

自宅用にお土産を買うことはほとんどありません。

 

そんな私たちとは対照的に、

私の母は、「お土産」や「ご当地もの」へのリサーチ力が高い。

 

あらゆる媒体を駆使し、情報を集めてきます。

 

家族で旅行に行くと、職場友人へのお土産はもちろん、

必ず自宅用のお土産を購入していました。

 

帰宅後に旅行先のお菓子を食べながら、

思い出を語り合うのも、旅の醍醐味なのかもしれません。

 

 

逆に夫の家族は、あまりお土産を買う習慣がなかったようで、

夫もほとんどお土産は買いません。

 

夫曰く「その場を全力で楽しむ」ことが、

夫家族の旅行のモットーだったらしい。

 

ドライブをしながらそんな話で盛り上がり、

家庭によって「旅の楽しみ方」はそれぞれだなと思いました。

 

全く違う家庭で育った二人が、

それぞれの「楽しみ方」をすり合わせていく。

 

それはとても幸せなことだなと思いました。

 

 

そうこうしているうちに、時刻は18時

 

目標だった19時よりも、

1時間早く宿泊先に到着することができました。

 

「何もない」一日だったけれど、

そんな一日すらもとても愛おしい

 

この幸せな時間を、

決して忘れたくないと思いました。

 

 

次回は「5日目の宿泊先」

についてご紹介します。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳