念願の新婚旅行に行って感じたこと~私たちは相性の悪い夫婦かもしれない~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

前回まで、

5泊6日の新婚旅行」について、

12回に分けてご紹介してきました。

 

この思い出を忘れたくない」という、

私の備忘録として書いているので、

多々読みづらい点はあるかもしれませんが、

もし興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

 

 

今回は、そんな新婚旅行の「総まとめ

 

この新婚旅行で、

私が感じたこと思ったことについて、

まとめていこうと思います。

 

もしよろしければ、最後までお付き合いください。

 

 

 

私がどうしても新婚旅行に行きたかった理由。

 

それは、

夫と長時間過ごしてみたい

 

これが何よりも一番大きな理由でした。

 

gajumaru8521.hatenablog.com

 

夫の仕事は、お正月やお盆、GWといった長期休暇はなく、

これまでも1泊2日の旅行が精いっぱい。

 

どんなに長くても、

夫と過ごせる時間は2日間

 

これまで2日以上一緒に過ごしたことがありませんでした。

 

周りの友人にはあまり理解してもらえなかったのですが、

この「新婚旅行」という機会を逃せば、

もう二度と夫と長期の旅行には行けない

 

どこかそんな気がしていたのです。

 

その気持ちを唯一理解してくださっていたのが、

夫の会社の社長さんでした。

 

今しか行けない旅行がある

 

そう言って、快く送り出してくださいました。

 

もちろん、

夫は定年までこの会社で働き続けるとは限らないし、

長期休暇の取れる会社に転職するかもしれません。

 

けれど、

もしかしたら子どもを授かるかもしれないし、

もっとコロナウイルスがひどくなるかもしれない。

 

未来のことは誰にもわかりませんが、

私はどうしても「」このタイミングで、

夫と新婚旅行に行きたかったのです。

 

これは私の「」でもありました。

 

 

 

実際に旅行に行ってみて、

本当に色んなことを考えました。

 

これまで」のこと、「これから」のこと。

 

自分」のこと、「二人」のこと。

 

この楽しい旅行にも必ず「終わり」があって、

この時間は「思い出」に変わっていく。

 

 

旅行が終われば、またいつもの生活に戻って、

今までと同じように時間は延々と流れ続けていきます。

 

そのとき、私に残された「」は何がある?

 

「新婚旅行」という夢が叶った後、

私には何も残らないのではないか。

 

楽しくて幸せな時間だからこそ、

終わりの先を見ることが怖くなっていたのかもしれません。

 

そんなことを旅行中に考えていました。

 

 

こういった心の「もやもや」を、

言葉にして吐き出すことがとても苦手なのですが、

この旅行では素直に夫に打ち明けることができました。

 

話してみると、

少し心が軽くなり、

根拠はないけれど「何とかなりそう」と思うことができる。

 

そして意外にも、

夫には夫の「もやもや」があって、

その一面にどこか安心感を覚えました。

 

日常を離れたことで、

今までのこと、そしてこれからのことを、

お互いが俯瞰して見ることができたのかもしれません。

 

お互いの「もやもや」を共有できたことで、

二人の結束感がさらに強くなり、

良き戦友」として絆を深めることができたような気がしました。

 

 

やはり旅行は、

非日常だからこそ、心も開放的になる。

 

お互いのこれまで知らなかった一面を、

自然なかたちで知ることができる。

 

お互いがそれを受け止め、

たとえ理解まではできなくても、

共有することができた。

 

それだけでも、

夫婦」として、大きな進展だと思いました。

 

 

この旅行中、はっきりしたことがあります。

 

それは、

私たちは決して「相性」の良い夫婦ではない、ということ。

 

趣味は違うし、性格も真逆

 

好きなものも、興味のあるものも、何もかもが違います。

 

もちろんわかっていたことではありますが、

この旅行でその事実を改めて強く感じました。

 

 

旅行中、意見がぶつかることも多かったし、

そのままケンカになったこともありました。

 

フィーリング重視の夫と、効率重視の私。

 

旅行ではその違いが顕著に表れ、

ケンカの要因になってしまう。

 

日ごろのケンカも、

よく見直すと、その違いが要因になっていました。

 

 

しかし、その違いがあるからこそ、

旅行がより充実したものになった場面も多くありました。

 

こっちの方が良さそう」という、

夫の勘で入ったお店の料理がどれも絶品だったり、

こっちに行ってみよう」という、

夫の感覚で歩いた先に美しい絶景が見えたり。

 

私だったら絶対選ばないような選択を、

夫がたくさんしてくれたおかげで、

初めての経験に多く挑戦することができました。

 

 

夫は逆に、

「自分が予約していたらこんな素敵なホテルは見つけられない」と、

全てのホテルを絶賛してくれました。

 

実は今回の旅行、

ホテル探しから予約、旅の大まかな日程計画まで、

すべて私が担当。

 

限られた時間の中で九州を満喫することができたことはもちろん、

夫の予想以上に「金銭面」を抑えることができたことに、

とても驚いていました。

 

 

これは二人が、

それぞれ「違う良さ」を持っていたから。

 

そして何より、二人の性格が「対極」だったからこそ、

ここまでうまくいったのだと思っています。

 

 

この「違い」は、

良い方にも、悪い方にも転がることができる。

 

活かすも殺すも、自分たち次第

 

夫が苦手なことは、私が補えばいいし、

私が苦手なことは、夫に助けてもらえばいい。

 

お互いがお互いの長所を活かし、

短所を補い合うことができれば、

それ以上に強いものはありません。

 

自分たち次第で、

「相性」を超えた「最強」のパートナーになれる。

 

そんなことを強く実感しました。

 

 

今回の旅行でできたたくさんの「思い出」はもちろん、

旅行中に感じた自分や夫への「思い」、

そして夫婦ふたりの「これから

 

これらすべては私の宝物です。

 

その宝物を胸に大切にしまい、

これからも楽しく強く生きていきたい。

 

楽しい旅行が終わってしまったのは、

とても寂しいけれど、

きっとこの先にも、もっともっと楽しいことがある。

 

そう信じて生きていこう。

 

 

夫と二人でいれば、

どんなことも思い出になる。

 

そんなことを確信した6日間でした。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳