私が人間関係を断捨離した理由~友だちと会うことが辛かったとき~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

私が人間関係を断捨離した理由

についてお話します。

 

 

前回、「私がを断捨離した理由」

についてご紹介しました。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

服を断捨離したことで、

自分にとって本当に必要なものを、

見極める「癖」がつくようになりました。

 

 

今回は、「もの」に限らず、

自分にとって本当に必要なもの以外を手放すことにした、

あるきっかけ理由をお話します。

 

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

1.人間関係の断捨離について

 

今回、タイトルに「人間関係を断捨離」という、

なかなか思い切ったフレーズを入れました。

 

先にお伝えしておくと、

意図的に人間関係を断捨離したというよりは、

気が付けば人間関係を断捨離していた

という表現のほうが適切かもしれません。

 

私自身、人に嫌われたり、否定されたりすることに対して、

とても敏感に受け取ってしまうこともあり、

できるだけ波風を立てないように生きてきました。

 

そんな私が、ある出来事をきっかけに、

人間関係において、

自分にとって本当に必要かどうか

冷静に見極めることができるようになったのです。

 

 

2.友だちと会うことが辛くなったときのこと

 

きっかけは、私が「うつ状態」と診断されたことでした。

 

 

大学時代、私は5人の友だちと行動することが多く、

卒業旅行も一緒に行くほどの関係でした。

 

いわゆる「イツメン」「グループ

 

卒業してからも、

仕事終わりに集まって食事をしたり、

メンバーの誕生日を祝ったりと、

その関係は続いていました。

 

 

私の通っていた大学は、専門科ということもあり、

クラス単位でカリキュラムが組まれていたので、

ほぼ毎日顔を合わせ、常にみんなが一緒に過ごしていました。

 

私たちは、気の合う者同士が集まったというより、

たまたま同じクラスにいた者同士という感じでした。

 

 

学生時代は、共通点が多く、

一緒に過ごす時間はとても楽しかった

 

彼女たちとの思い出は、

まぎれもなく私にとっての宝物です。

 

しかし、社会人になり、

私は彼女たちとの共通点を失いつつありました。

 

グループの半数以上は「専門職」に就きましたが、

私は全く違う職種に転職。

 

全員「実家暮らし」を続けていましたが、

私は卒業と同時に実家を離れました。

 

仕事プライベートも、

あまりにも違うことが多すぎる。

 

気が付けば私は、会話の輪の中にうまく入れず、

相槌ばかり打つようになりました。

 

彼女たちと会うたびに、

違い」が強く濃く明確になっていく。

 

 

徐々に私は、

彼女たちと会うことを「辛い」と思うようになっていたのです。

 

 

3.友だちに無理に会うことをやめる

 

うつ状態」と診断されたことを、

私は彼女たちに一切伝えませんでした。

 

コロナウイルスの影響で、

なかなか会えなかったこともありますが、

連絡をすることすら精神的にきつかったのです。

 

それ以降、グループの集まりには参加していません。

 

私は、彼女たちと「会わない」という選択を取ったのです。

 

 

私は、自分の弱い部分を、

人に話すことがあまり得意ではありません。

 

悩み事を聞いてもらうことも、

相談にのってもらうこともほとんどありません。

 

弱音を吐くことに、とても抵抗があるのです。

 

 

うつ状態」と診断されたことも、

事後報告した友だちがほとんどでした。

 

 

今まで誘われたら断ることができず、

無理をして友だちに会いに行くこともありました。

 

ですが、体調を崩し、

人との関わりを最小限にしたことで、

がとても軽くなるのを感じました。

 

自分が「会いたい」と思った人と会う。

それだけでいいんだ。

 

そう思うようになったのです。

 

 

4.人間関係を最小限にしてみて

 

自分が「会いたい」と思う人に会うようになったことで、

その時間を思い切り楽しむことができるようになりました。

 

自分の心に素直になれたような気がして、

とても気持ちが軽くなりました。

 

会いたい」と声をかけて会ってくれる友だちはもちろん、

会おうよ」と声をかけてくれて会いに来てくれる友だちを、

私は心の底から大切にしたいと思うようになりました。

 

その気持ちが根底にあると、お互いにとって、

一緒に過ごす時間がとても有意義な時間になる。

 

楽しいことも、悲しいことも、

共有することができる。

 

相手の幸せを、心から祝福することができる。

 

そのことに、私はとても幸せを感じるようになりました。

 

 

人間関係を「浅く、広く」築いていく方もいらっしゃいます。

 

たくさんの出会いを通じて、

より多くのことを経験できるし、

視野も世界も広がると思います。

 

 

でも私はやはり「深く、狭く」築いていきたい。

 

不器用だからこそ、

気の合う友だちをずっと大切にしていきたい。

 

お互いを尊敬し合える関係性を、

私は人間関係に求めているのだと思います。

 

 

5.これから大切にしていきたいこと

 

今回の経験を通じて、

無理をして築かなくてはいけない関係は、

自分に必要のないものだと考えるようになりました。

 

自分を押し殺してまで続けることに、

何も意味はありません。

 

ただ自分の気持ちが疲れていくだけ。

 

だからこそ、

もし友だちが、私と会うことに、

違和感を感じ、距離を置かれても、

それはきちんと受け止めていきたいと思っています。

 

私も、同じことをしたから。

 

人生は変動的だからこそ、

人間関係も同じように変わっていく。

 

ただそれだけのことだと思っています。

 

 

実は先日、5人のうちの1人に、

街で偶然出会い、久しぶりに話をしました。

 

彼女も彼女なりに悩みがあって、

それは決してグループの中では見せない一面でした。

 

人は出会うべきときに、出会うのかもしれない。

 

今なら彼女と、深い話ができるような気がしました。

 

 

何かを手放せば、そのゆとりの中に、

今の自分にとって必要なものが舞い込んでくる。

 

だからこそ、

今の自分が手にしているものを、

今一度見直し、吟味していく必要があると思いました。

 

 

もし人間関係に悩まれている方がいたら、

少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳