私が夫に毎日お弁当を作る3つの理由~愛を込めてお弁当を~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

「私が夫に毎日お弁当を作る理由

についてお話します。

 

 

私がお弁当を作る相手は、もちろん

 

夫の仕事がある日には、

必ずお弁当を作るようにしています。

 

 

専業主婦ならそれぐらいやってもね......

 

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

私が夫にお弁当を作るようになったのは、

私が大学を卒業し、社会人として働き始めた頃のこと。

 

それからほぼ毎日欠かさず、

約2年以上、私は夫にお弁当を作っています。

 

 

私が働いていた頃は、

自分用」と「夫用」の二つ。

 

どんなに仕事が忙しくても、

お弁当作りを欠かすことはありませんでした。

 

 

ここまで書くと、

なんだか大層なお弁当を作っているようですが、

決してそんなことはありません。

 

あまり大きな声では言えませんが、

お弁当の中身はいつも「夕食の残り物

 

作り置きしている副菜と、

夕食の残り物を詰めているだけの、

簡単弁当」です。

 

写真を撮るほどの見栄えもないし、

栄養満点と言えるほどの品数もありません。

 

不器用面倒くさがり屋の私には、

「簡単弁当」が精いっぱいなのです。

 

それでも私がお弁当を作る理由

 

今回は、その理由をご紹介します。

 

 

私が夫に毎日お弁当を作る理由①

食費の節約のため

 

 

私自身が「自分用」のお弁当を作っていた、

一番の理由でもあります。

 

正直、今のコンビニ飯はとても美味しいし、

栄養バランスもしっかり考えられています。

 

種類も豊富で飽きることはないし、

お値段もそこまで高くはない。

 

しかし、これは私の悪い癖ですが、

コンビニに行くとどうしても、

ついで買い」をしてしまうのです。

 

ワンコインで済ませるはずが、

気が付けば1000円オーバーなんてこともしばしば。

 

その小さな積み重ねは、

確実に大きな出費になっている。

 

そう思い、お弁当を作ることにしたのです。

 

 

私は「夕食の残り物」をおかずにしているので、

夕食を二食分作るだけでOK。

 

献立を考える手間も省けて、

面倒くさがり屋の私にはぴったりの方法でした。

 

もちろん、冷凍食品を使用する場合もあります。

 

私たちはあまり「」にこだわりがないので、

お弁当箱の隙間が埋まって、

お腹が満たされれば、それで十分。

 

 

ちなみに夫へのお弁当作りは、

夫からの唯一の「頼み事」でもありました。

 

一時期、夫へお弁当を作っていなかったのですが、

その時期の「食費」が急激に上がったそうで、

夫から直々に「お弁当を作ってほしい」と頼まれました。

 

職場近くのスーパーで、

激安弁当を買っていたそうですが、

夫もやはり「ついで買い」の罠に。

 

お財布のひもが緩みがちな私たちにとって、

「お弁当」は一番の節約方法でもあるのです。

 

 

 

私が夫に毎日お弁当を作る理由②

夫にいつまでも健康でいてほしいから

 

 

夫はほとんど料理をしません

 

社会人になりたての頃はよく自炊をしていたそうですが、

私は夫が料理をしている姿を見たことがありません。

 

出会ったころの夫は、

夕食をポテチお酒で済ませてしまうような、

ちょっと「不健康」な生活を繰り返していました。

 

当時は「偏食」なのかと思っていましたが、

ただ単に料理をするのが面倒くさかっただけ。

 

夫も生粋の「面倒くさがり屋」なのです。

 

 

しかし、夫にはとても「良いところ」があります。

 

それは、「何でも美味しいと食べるところ

 

これまで私が作った料理を、

一度も「まずい」と言ったことはありません。

 

もちろん気を遣っているときもあるかもしれませんが、

いつも残さずに食べてくれます。

 

あまり「好き嫌い」がなく、

何か強い「こだわり」もない。

 

また偶然にも、

私の苦手な食材夫の苦手な食材が、

共通していることが多いのです。

 

やはり自分の作った料理を、

残さず「おいしい」と食べてくれることは、

何よりの喜びでありモチベーションになります。

 

栄養バランスには偏りがあるし、

味付けは少し濃いめにしてしまう。

 

それでも、

少しは夫の健康につながっている。

 

お菓子ばかり、菓子パンばかり食べていた夫の、

偏った食生活を、少しでも整えることができれば。

 

そんな思いを込めて、お弁当を作っています。

 

 

私が夫に毎日お弁当を作る理由③

愛情表現のひとつだと思うから

 

 

これは私自身が、

お弁当からたくさんの愛情をもらったことと、

深く関係しています。

 

 

私の母は、

私が高校生になってから、大学を卒業するまで、

ほぼ毎日お弁当を作ってくれました。

 

母は毎朝、誰よりも早く起きて、

父・母・私・妹」の四つのお弁当を作っていました。

 

高校生になったばかりの頃、

毎日母のお弁当が食べられると、

とても嬉しかった。

 

 

けれど、そんな思いもだんだんと薄れ、

毎日同じお弁当だ」と嘆くようになりました。

 

母への感謝の気持ちはおろか、

お弁当を作ってもらうことを、

当たり前」だと思うようになっていたのです。

 

大学生になり、

周りの子たちがコンビニでご飯を買っている姿を見て、

自分のお弁当を恥ずかしく思うようになりました。

 

あれこれと理由をつけて、

お弁当はいらない」と母に直接言ってしまったこともありました。

 

 

大学を卒業し、

社会人になるのと同時に私は実家を出ました。

 

自分でお弁当を作るようになり、

そこでようやく私は、

母のお弁当にたくさんの愛情が込められていたことを知りました。

 

早起きをしてお弁当を作ることがどれだけ大変なことか、

自分で経験して初めて知ったのです。

 

お弁当作りを通して、

自分がどれだけ母から愛されていたのか、

そのことにようやく気が付いたのです。

 

そして、母が父のために20年以上

お弁当を作り続けることに、

とてつもない「愛情」を感じたのです。

 

 

きっと私の父も、そしても、

お弁当があることは当たり前になっています。

 

私自身もそうでしたが、

「当たり前」になると「感謝」の気持ちを忘れてしまいます。

 

それでもいつか、

毎日お弁当が用意されていたことを思い出して、

自分は「愛されていた」のだと感じてくれたらいい。

 

あのお弁当に、

溢れんばかりの愛情が込められたいたのだと、

いつか知ってくれれば、それでいい。

 

母からもらい続けた「愛情」を、

次は私が、世界で一番愛する人受け継いでいく。

 

 

そんな思いを胸に、

私はこれからも夫へお弁当を作り続けます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳