夫婦喧嘩をして夫婦で大号泣した話~結婚しない方がよかった?~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

夫婦喧嘩をして夫婦で大号泣した話

についてご紹介します。

 

 

私たち夫婦は、

7歳年の離れている年の差夫婦です。

 

7歳なんて全然離れていないよ

と言われることもあるくらい、

ここ数年で「年齢差」への偏見は、

とても少なくなったように感じます。

 

私の周りにも、

年の差夫婦年の差カップが多く、

中には「もう同年代の子とは付き合えない

なんて子もいます。

 

そんな年の差同士の話題の中で、

必ず「年の差の良いところ」として挙がってくるのが、

ケンカをしない」というところ。

 

男性が年上、女性が年下

という組み合わせが多いこともあり、

ケンカにならない」そうなのです。

 

 

私の夫は、私よりも7つ上

 

条件的には当てはまっているはずなのに、

ケンカをしない」とは言い切れない。

 

どちらかと言えば、

これまで数えきれないほどにケンカをしてきました。

 

 

今回はそんな年の差夫婦の私たちが、

夫婦喧嘩をして夫婦で大号泣

について詳しくお話しようと思います。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

1.きっかけはいつも些細なこと

 

これまでのケンカを思い出してみても、

本当にきっかけは些細なことばかり。

 

私たち夫婦のお決まりのパターンは、

大抵夫が火種を蒔いて、夫がをつける。

 

夫も自分で自負していますが、

とにかく私の地雷を踏むのが得意なのです。

 

そして私は、

ひとつのケンカに、

これまでの鬱憤を持ち込んでしまう。

 

最初は「ごめん」と謝っていた夫も、

私の態度に徐々に怒りのスイッチが入り、

気が付けば二人で大炎上してしまうのです。

 

 

仲直りをするときにいつも話すことは、

夫氏が悪いけど、妻氏も怒りすぎ

 

誤解のないようにお伝えしておくと、

夫はとても優しい人で、

夫から怒り出したことは今まで一度もありません

 

私も夫を見習って、

もっと寛大な心を持ちたいと思っているのですが、

気持ちに余裕がなくなるとどうしても態度に出てしまう。

 

仲直りをした後は、いつも反省しています。

 

 

2.久しぶりの夫婦喧嘩

 

私が仕事を辞め、専業主婦になってから、

ケンカの数は驚くほどに減少しました。

 

気持ちに余裕ができると、

夫に対してとても寛容に接することができる。

 

小さな言い合いはあっても、

大きなケンカに発展することはほとんどありませんでした

 

 

しかし先日、

久しぶりに夫婦喧嘩をしました。

 

やはりきっかけは些細なこと

 

眠りたい夫と、食事に出たい妻

 

いつもならどちらかが譲り、

何事もなく過ぎていくはずなのに。

 

その日はお互いに気持ちの余裕を失っていました。

 

 

最初は、「起きる」と言って、

なかなか起きてこない夫に怒っていたはずなのに、

気が付けば話がどんどん逸れている

 

あのときはああだった

このときはこうだった

 

これは本当に私の悪いところですが、

過去の話を持ち出してしまう。

 

そのときは何も思っていなかったのに、

次から次へと怒りが湧いてきてしまう。

 

まるで八つ当たりのように、

夫へ感情をぶつけてしまう。

 

 

そして私は、

言わなくてもいいこと」まで夫に言ってしまうのです。

 

 

3.夫が泣きながら話したこと

 

その日私は夫に、

結婚しない方がよかったんじゃない

と言ってしまいました。

 

しかしこれは、半分私の本心でもありました。

 

夫はとてもマイペースで、

「自分」をとても大切にする人

 

そんな結婚願望のなかった夫に、

無理やり結婚を押し付けてしまったのではないか。

 

もしかしたら夫は結婚したことを後悔しているのではないか。

 

私は夫と結婚したことで、

夫の時間人生奪ってしまっているのではないか。

 

そんなことを考えてしまうのです。

 

 

少し怒りが収まり始めたころ、

夫に私の胸の内を明かしてみました。

 

すると夫がぽつぽつとこんなことを話始めました。

 

「取引先の人がやっと元気になったよって言うから、

 何かあったんですか?って聞いたら、

 3カ月前に奥さんを亡くしたって」

 

「ケンカばっかりしてたのに、

 やっぱり寂しくて悲しくて外に出られなかった」

 

「奥さんのこともっと大切にすればよかった、

 だから君は後悔しないようにねって」

 

「そんな話をしたばかりなのに、

 自分たちは些細なことでケンカをしている」

 

「結婚する意味ってなんだろうって考えていて、

 全然答えが見つからなかった」

 

「でも、色んな人に『結婚は良いよ』って言われて、

 実際に結婚して、1年が過ぎて、

 ようやく『楽しいな、幸せだな』って思えた」

 

「だから結婚しない方がよかったなんて、

 1回も思ったことないし、この先も絶対に思わないよ」

 

 

普段滅多に泣くことのない夫が、

大粒の涙を流しながらそう話してくれました。

 

 

4.言葉にすることの大切さ

 

夫からこの話を聞いたとき、

私も涙が止まらず、夫婦で大号泣しました。

 

これまで夫はあまり「結婚」について、

夫自身の思いを話すことはありませんでした。

 

だからこそ、

私はいつも不安心配でたまらなかった。

 

 

私たちは、

大切なことを言葉にして伝えあうこと、

それをいつの間にか放棄してしまっていたのです。

 

人の気持ち考え方は、

常に変化していきます。

 

結婚に意味を見出せなかった夫が、

「幸せだ」と思えているように、

人のは変わっていくのです。

 

しかしそれは、

きちんと言葉にしなくては伝わりません。

 

たとえそれが夫婦でも、

毎日の生活を共にしていても、

本当に大切なことは、

言葉にしなくては伝わらないのです。

 

 

今回の夫婦喧嘩は、

お互いの気持ちを再確認することのできる、

とても良い機会になりました。

 

 

仲直りをした後、

夫がぽつりとつぶやきました。

 

ケンカができるのも、生きてるからだよね

 

いつか必ず別れがくる。

 

その事実を、私たちはいつも忘れてしまうけれど、

私と夫もいつか離れるときがくる。

 

それまでの限られた時間を、

二人で大切に生きていきたい。

 

お互いに後悔のないように。

 

きっとまた私たちはケンカをして、

同じことを繰り返してしまうけれど、

それはそれでいいのかもしれない。

 

 

久しぶりの夫婦喧嘩を通して、

そんなことを考えていました。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳