この1年私を支えてくれた言葉~私は人間1回目~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

この1年私を支えてくれた言葉

についてお話します。

 

 

2021年は私にとって、

激動」の1年でした。

 

過去の記事でもお話していますが、

心身ともに体調を崩し、

いくつもの会社を転々としました。

 

思い出したくないことも、

忘れてしまいたいことも、

たくさんあります。

 

夫や家族にもたくさん迷惑をかけてしまいました。

 

自分を責め続け、自己嫌悪に陥る毎日。

 

そんな私を、支え続けてくれた言葉があります。

 

 

今回は、

私を支えてくれた言葉」について、

詳しくご紹介していきます。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

1.私を支えてくれた言葉

 

自業自得と言われれば、

その通りなのかもしれません。

 

私はあまりにも弱虫で、

わがままで、甘ったれでした。

 

「頑張ろう」と思っても、

頑張れない

 

小石に躓いただけで、

うずくまって立ち止まってしまう

 

失敗を恐れ、挑戦を恐れ、

先に進むことができない。

 

私にはできない」と、

自分に呪文をかけ続けている。

 

そんな自分が嫌で嫌でたまりませんでした。

 

 

周りの友人が確実にキャリアを積む中で、

私は何一つ続けられない。

 

みんなができることが、

どうして私はできないんだろう。

 

どうして私は、

みんなのように普通に生きられないんだろう。

 

どんどん自分のことが嫌いになっていきました。

 

 

そんな私を支えてくれた言葉。

 

それは、「私は人間1回目

 

自己嫌悪に陥る自分に、

何度も何度も唱え続けた言葉でもありました。

 

 

2.「私は人間1回目」

 

働いていたころ、

自分より弱い立場の人に対して、

とても高圧的な態度をとる上司がいました。

 

理不尽なことで怒られることも多く、

どうしたらいいのかわからない。

 

その上司について、先輩に相談したことがありました。

 

そのとき先輩に言われた言葉が、

「あの人は人間1回目だから仕方ない」

 

上司は人間1回目だから、

部下に対してどう接していいかわからない。

 

だからあんな高圧的な態度しかとれない。

 

先輩は自分にそう言い聞かせ、

上司のことを許しているようでした。

 

 

このときのことを、

私はなぜかふと鮮明に思い出しました。

 

「そうか、私も人間1回目なんだ」

 

そう思った途端、心が軽くなったように感じました。

 

みんなのようにできないのは、

私が人間1回目だから。

 

その日から私は、

あまり自分を責めることがなくなりました。

 

 

3.自分のハードルを下げる

 

もしかしたら、

「ただの言い訳だ」と思う方もいるかもしれません。

 

たしかに「できないやらない」自分を、

肯定したいだけなのかもしれない。

 

考え方が甘い」と思った方は、

人間10回目くらいなのかもしれません。

 

 

かつては私も、

「あの人は人間1回目だ」と思い、

まさか自分が人間1回目だとは思ってもみませんでした。

 

しかし、

みんなのように普通に生きられない、

そんな自分を見つめていく中で、

「自分も同じなのかもしれない」と思うようになりました。

 

 

おそらく私は理想が高く、プライドも高い。

 

けれど実際は、自己肯定力が低く、

無意識に人と比べる癖がある。

 

気付かぬ間にどんどん自己否定が加速し、

私は自分で自分の首を絞めていたのです。

 

 

「私は人間1回目」と思うことで、

自分のハードルを下げ、

自分に対して必要以上に求めることがなくなりました。

 

これは決して、

自分を低く見積もるということではありません。

 

できないことを数えるのではなく、

できることを認める

 

他の人と比べるのではなく、

過去の自分と比べる

 

周りとどれだけ差をつけられたではなく、

自分がどれだけ成長できたか

 

ここだけに焦点を当てることにしたのです。

 

 

4.生きているだけではなまる

 

私には、同時期に会社を退職し、

お互いを励まし合った友人がいます。

 

彼女はその後、新たな職場を見つけ、

今も毎日働いています。

 

そんな彼女に私はあるとき、

やっぱり私はダメだな」と、

思わず弱音を吐いてしまうことがありました。

 

すると彼女は、こう言いました。

 

「あなたも私も生きているだけではなまるだよ」

 

体調を崩し会社を辞め、

人生に迷い途方に暮れ、

生きることが辛くてたまらなかった。

 

それでも歩みを止めず、今日まで生きてきた。

 

私は彼女の言葉に、心から救われました

 

 

周りを見渡せば、

すごい人はたくさんいて、

頑張っている人もたくさんいる。

 

だからといって、

自分を否定しなくてもいい。

 

私は私にできることをやればいい。

 

それがたとえ、

どんなに小さなことでも、

他の人から見たら簡単なことでも、

自分にできることをやればいい

 

そうやって少しずつできることを増やしていく。

 

自分のペースで生きていけばいいのだと、

この1年で私は強く実感しました。

 

 

5.まとめ

 

自分を責め続けることは、

とても苦しく辛いことです。

 

頑張れない自分を責め、

どんどん自分が嫌いになっていく。

 

その負のループから抜け出すために、

私は一度自分のハードルを下げきることにしました。

 

 

今でも自分のことがになったり、

自己嫌悪に陥りそうになったりしたときは、

私は人間1回目」と自分に言い聞かせています。

 

この言葉に出会ってから、

私は自分のことを大切なもののように、

丁寧に扱うようになりました。

 

これまでの私は、

自分に期待しすぎていたのかもしれません。

 

 

もし自分のことを責めてしまう、

自己嫌悪に悩んでいるという方がいらっしゃれば、

自分のハードルを見直してみてください。

 

時には頑張っている自分を、

うんと労わってあげてください。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳