私の「幸せ」の考え方~幸せの正体を見つけて~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

私の幸せの考え方

についてお話します。

 

 

私にとってこの1年、

本当にさまざまなことがありました。

 

楽しいことや嬉しいことはもちろん、

辛いことや悲しいこともありました。

 

人生のどん底に突き落とされたような、

そんな絶望を感じていた時期もありました。

 

けれど、この1年が、

最悪な1年だったか?」といわれると、

決してそんなことはありません。

 

むしろ私にとって、

転機となる1年」だったと思っています。

 

その理由の一つとして、

幸せ」の考え方に大きな変化があったこと。

 

その変化によって、

私の人生の景色はがらりと色を変えました。

 

 

今回はそんな、

私の幸せの考え方

について詳しくお話しようと思います。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

1.幸せになりたかった頃

 

1年前の私は、

とにかく幸せに「なりたかった

 

当時の私は働いていて、

毎日山のような仕事に追われていました。

 

残業時間が増えれば増えるほど、

夫との時間はどんどん減っていく。

 

ストレスばかりが積もり、

日に日に心が荒んでいく。

 

そんな生活から逃げ出したくてたまりませんでした。

 

 

ないもの」ばかりを数え、

他人と比べて落ち込んむ毎日

 

うまくいかない人生を嘆き、

時には人のせいにしてしまうこともありました。

 

どうして私は幸せになれないんだろう

 

どうやったら幸せになれるんだろう

 

そんなことばかりを考えていました。

 

 

2.生きているだけで幸せ

 

心のバランスを崩した私には、

仕事を休んでいた時期があります。

 

泥のように眠り続け、

家に引きこもる毎日。

 

私はなんて不幸なんだろう

 

何もできない自分が、

情けなくてたまりませんでした。

 

 

ある日、職場の同僚からメールが送られてきました。

 

その内容は、先輩が亡くなったというものでした。

 

 

その先輩は、半年ほど前から仕事を休んでおり、

ガンになったらしい」という噂が流れていました。

 

誰一人、まさかこんなにも早く、

お別れの日が来てしまうとは思ってもいませんでした。

 

 

あまりにもショックが大きく、

何日も何日もそのことばかり考えていました。

 

まだまだやりたいことがあって、

もっともっと生きたかったのではないか。

 

そのとき唐突に、

生きているだけで幸せだ」と、

誰かにそう言われたような気がしました。

 

 

3.幸せはすぐそばにある

 

休職中、私はいくつもの本を読み漁り、

幸せ」について何度も考えました。

 

これまでの私は、

何かを「得る」ことで幸せになれると、

そう思って生きてきました。

 

その「何か」は、

お金かもしれないし、家庭なのかもしれない。

 

ないもの」ばかりを数えてきた私は、

ただ漠然と「何か」を得たかった。

 

その「何か」を得ることができれば、

必ず「幸せになれる」のだと信じていました。

 

 

しかし、本当の「幸せ」は、

「何か」を得ても手に入らないことを知りました。

 

まるでいたちごっこのように、

「何か」を得ても「幸せ」は逃げていく。

 

一瞬の幸せはあったとしても、

その幸せは持続することなく消滅してしまう。

 

「得る」ことと「幸せ」は、

決してイコールで結ばれてはいないのです。

 

そう気付いたのは、

私はすでに「幸せである」と感じたからでした。

 

どこか遠く雲の上にあると思っていた「幸せ」は、

自分のすぐそばにあったのです。

 

 

4.小さな幸せを拾い集めて

 

たくさんの本を読んでいく中で、

私は今の自分について改めて見直すようになりました。

 

すると、私の周りには、

たくさんの「幸せ」が落ちていると気付いたのです。

 

雨風をしのぐがあって、

温かいお布団がある。

 

お腹が空いたらご飯を食べることができて、

熱々のお風呂に浸かることもできる。

 

は毎日連絡をくれて、

親友は時々様子を見に来てくれる。

 

何もできず引きこもってばかりの私を、

は見捨てず支えてくれる。

 

 

人生のどん底にいると思っていたのに、

私はずっと「幸せ」に囲まれている

 

今まで「当たり前」だと思っていたこと、

その一つ一つが実はとても「幸せ」で、

かけがえのないものだったのです。

 

私はずっとばかりを見て、

足元に落ちていた「幸せ」に気付きませんでした。

 

一つ一つは小さいかもしれない。

 

けれど、その小さな幸せを拾い集めて、

両手に優しく抱えれば、

それはとても温かくて愛おしい

 

私は、それこそが「幸せ」だと思ったのです。

 

 

5.私の幸せの考え方

 

人間は案外単純で、

幸せだ」と思えば幸せだし、

不幸だ」と思えば不幸になります。

 

もちろん私も、

本当に落ち込んでいるときは、

家があるだけで幸せ」なんて思えません。

 

しかし、一度幸せの正体を知ったことで、

私は簡単に幸せになれるようになりました。

 

落ち込みやすく人と比べてばかりだった私は、

いつからか自分の感情をうまくコントロールし、

自分は幸せだ」と思える私に変化していました。

 

誰かと比べて「幸せだ」と思うのではなく、

すでに自分は幸せだ」と、

そう思うことができるようになったのです。

 

 

私よりもお金をたくさん持っている人や、

もっと良い生活をしている人はたくさんいます。

 

けれど、上には上がいて、

その上にはさらに上がいる。

 

私は、比較から生まれる幸せよりも、

今ある幸せを大切にしていきたい。

 

たとえ誰かに「不幸だ」と言われても、

「自分が幸せだ」と思うことを、

ずっとずっと守り続けていきたい

 

 

それが私にとって、

これからの人生を「幸せ」に生き続ける

唯一の方法だと思っています。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳