2021年の目標は「仕事を辞めること」でした~来年は誰かの役に立ちたい~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

いよいよ2021年も今日でおしまい。

 

明日から新しい1年がスタートします。

 

本当に不思議ですが、

年齢を重ねるごとに、

驚くほどに1年が早く過ぎていく。

 

今年も色んなことがあったけれど、

本当にあっという間でした。

 

大掃除をしながらこの1年を振り返り、

しみじみとした気持ちになりました。

 

 

今日はいつもと少しスタイルを変えて、

この2021年をつらつらと振り返り、

1年を締めくくろうと思います。

 

もしよろしければ、お付き合いください。

 

 

1.2021年の目標は「仕事を辞めること」

 

私は今年、1年半勤めた会社を退職

2つの会社に転職し、最終的に専業主婦になりました。

 

今の私は、1年前の自分からは全く想像がつかず、

正直自分のことながらとても驚いています

 

 

私は2020年の大晦日

こんな目標を立てていました。

 

「2021年は今の仕事を辞める

 

仕事量残業時間が増え続け、

身体も心も悲鳴を上げ始めていたのです

 

 

この目標を立てたことを思い出したのは、

専業主婦になってからのことでした。

 

スマホデータ整理をしているときに、

2021年の目標」というタイトルのメモが出てきたのです。

 

その時初めて、

私は自分の立てた目標達成したのだと知りました。

 

 

2.「辞める」ことに囚われる

 

この1年を振り返り、反省すべきかなと思うことは、

「仕事を辞める」ことに固執しすぎたことかもしれません。

 

目標にしていたことはすっかり忘れていたけれど、

恐らくはきちんと覚えていて、

何より私は無意識にもそれを望んでいたのだと思います。

 

そして私は心のどこかで、

「仕事を辞めれば何かが変わる」と期待していました。

 

今抱えているストレスもなくなって、

身体の不調も改善されて、

自由になって良いことばかりに違いない。

 

私は「仕事を辞める」ことに少しを見ていました。

 

 

実際に仕事を辞め、専業主婦になったとき、

が軽くなり、今までにない感情に包まれました。

 

会社に行かなくてもいいんだ

 

私は自由になって、何でもできる

 

そんな気がしていたのです。

 

でもそんな日々は長くは続きませんでした。

 

 

3.私に何ができる?

 

専業主婦になってしばらくしてから、

私は「不安」を感じることが多くなりました。

 

私は会社を辞めてよかったのだろうか

 

このままで本当にいいのだろうか

 

自分で選んだ道なのに、

自分が望んで進んだ道なのに。

 

私は自分の選択に自信を持てなくなってしまいました。

 

 

私は「辞める」ことばかりに目を向けていて、

辞めた「後のこと」を何一つ考えていなかったのです。

 

ただ漠然と、

やりたいこと」をやろう。

 

辞めればきっと何かが変わる

 

そんな夢のような話を信じ込み、

私は自分の未来を誰かに委ねていたのです。

 

 

自由になるということは、

すべて自分次第で人生が進んでいくということ。

 

それはつまり、

人生の責任はすべて自分にあるということ。

 

誰も指示を出してくれないし、

誰も判断してくれない。

 

私は自由の正体を知り、少し途方に暮れました。

 

一体私に何ができるんだろう。

 

 

4.夫の役に立つ

 

私にできることを探していく中で、

まずは「夫の役に立つ」ことから始めることにしました。

 

洗濯をして、掃除をして、

お弁当を作って、食事を用意する。

 

夫から頼まれたことをしたり、

夫がしてほしそうなことを見つけたり、

とにかく夫の「役に立つ」ことをしました。

 

夫は家事全般が苦手なので、

いつも「ありがとう」と声をかけてくれます。

 

 

私はこのたった一言の「ありがとう」が、

身に染みて嬉しかったのです。

 

これが私にできることなんだ

 

こんな私にもできることはちゃんとある。

 

たったそれだけで、

私も生きていてもいいんだ」と思えたのです。

 

少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、

私は心の底からほっとしました。

 

 

5.生きる意味を探して

 

私はこの1年、

ずっと自分を見失い、

自分の存在意義を探し続けていました。

 

あんなに辞めたかったはずなのに、

辞めた途端、私は人生の路頭に迷ってしまいました。

 

自分に何ができるのかも、

何のために生きているのかも、

考えれば考えるほどわからなくなってしまう。

 

 

誰からも評価されず、

褒められることも、怒られることもない。

 

自分が生きている時間は、

誰のためにもなっていない。

 

世界にはたくさんの人がいて、

家の外にもたくさんの人がいるのに、

私はその誰ともつながることができない。

 

そのことが私は少し寂しかったのです。

 

 

6.2022年に向けて

 

2022年、私は一つ新しいことに挑戦します。

 

誰かの役に立ちたい

 

2021年、たくさん考え、悩み、迷ったけれど、

これだけはから消えることはありませんでした。

 

誰のためにも生きられなかった1年。

 

そのもやもやは、これからの人生で挽回すればいい。

 

 

この1年、本当にたくさんの人に迷惑をかけ、

たくさんの人に助けていただきました。

 

来年は、その恩返しをしていきたい。

 

自分にできることで、誰かの役に立ちたい

 

そう思っています。

 

 

2021年、本当に色んなことがあったけれど、

なんだかんだ良い1年だったなと、

未来の自分が思えていますように。

 

 

 

どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

がじゅまる🌳