コロナウイルスにより「顔合わせ」が3回目の延期になった話~結婚2年目夫婦の顔合わせ事情~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は、

結婚2年目夫婦の「顔合わせ事情」について、

お話しようと思います。

 

タイトルにもある通り、

コロナウイルスの影響により、

「顔合わせ」が3度目の延期となってしまいました。

 

すでに結婚2年目に突入しているにもかかわらず、

両家の顔合わせは未だに実現できていません。

 

思うようにいかないこの毎日に、

同じように苦しめられ悲しい思いをしている人がいるのでは。

 

そう思い、今回このテーマでお話しようと思いました。

 

もしよろしければ最後までお付き合いください。

 

 

 

1.結婚2年目の顔合わせ

 

先ほどもお伝えした通り、

私たち夫婦は結婚2年目に突入したにもかかわらず、

未だに両家の顔合わせを実現することができていません。

 

本来、「顔合わせ」と言えば、

婚姻届を提出する前、いわゆる結婚前に、

両家の家族が顔を合わせ挨拶をするというもの。

 

多くの方が、

顔合わせを済ませてから結婚されているかと思います。

 

もちろん私たちも、

きちんと顔合わせを済ませてから、

婚姻届を提出する予定でいました。

 

 

私たちが結婚したのは、2020年の10月。

 

2020年と言えば、コロナウイルスにより、

日本中が混乱し、その猛威に怯え続けた1年。

 

まだワクチンもできておらず、

コロナウイルス未知の存在でした。

 

 

2.1回目・2回目の延期

 

1回目の計画は、緊急事態宣言により、

やむなく延期となってしまいました。

 

私の両親は、私と同じ県内に住んでいますが、

高速道路を利用して片道1時間以上の、

少し離れた土地に住んでいます。

 

夫のご両親は、県外在住。

 

どの場所で開催するにしても、

どちらかは県外に出なくてはいけない。

 

コロナウイルスに関して、

まだまだ未知の部分が多かった当時では、

あまりにもリスクが大きすぎました。

 

幸いにも、

私たち二人でそれぞれの両親にはきちんと挨拶ができており、

その際に顔合わせができなくても

婚姻届を提出してもいいよと両家から許可は得ていました。

 

私たちは顔合わせをできないまま、

婚姻届を提出し夫婦となったのです。

 

 

2回目の計画は、2021年の夏に予定していました。

 

しかしその頃から、

医療従事者以外の「ワクチン接種」が始まり、

一般家庭にも「接種券」が順次発送されるようになりました。

 

それぞれの両親ともに健康ではありますが、

やはり年齢的に見ても、

もし感染してしまったら重症化する可能性も高い。

 

急いでやるよりも、

全員がワクチン接種を終えてからにしたほうが、

安心して会うことができる。

 

そこで2回目も延期にすることにしました。

 

 

3.三度目の正直

 

3回目の計画は、2022年の1月に行う予定でした。

 

11月に全員が2回目のワクチン接種を終え、

いよいよ顔合わせができると計画を立て始めました。

 

12月は夫の仕事が繁忙期に入ってしまうため、

年明けの挨拶も兼ねて1月に行うことにしました。

 

その頃、全国の感染者も二桁の日が続き、

「さすがに大丈夫だろう」と完全に油断していたのです。

 

しかしご存じの通り、

1月に入るとみるみる感染者は増え続け、

あっという間に「過去最多」を更新するようになってしまいました。

 

3回目の延期を決めたのは、顔合わせの5日前のことでした。

 

 

4.思うようにいかない毎日

 

延期を決めたのは、滅多に電話をかけてこない、

私の父からの一本の電話でした。

 

「会社から通達が出て、家族以外との会食は避けたい」

 

父は大人数でチームを組み仕事をしているので、

一人が感染すれば必ずクラスタが発生してしまう。

 

私の母も、夫のご両親も、そして夫も、

毎日仕事で不特定多数の人と顔を合わせているので、

感染の可能性は決して低いとは言えない

 

お店の予約や、粗品の準備もすべて整い、

あとは当日を待つだけの状況でしたが、

全員の安全を考え、やむなく延期の決断をしました。

 

何かあってはいけない

 

これから長いお付き合いになるのに、

初めての顔合わせで「もしも」のことがあったら。

 

頭ではそうわかっているつもりでしたが、

やはり思うようにいかないことに対して、

怒りのような悲しみのような言葉にしがたい感情が生まれました。

 

 

5.これからについて

 

気持ちの整理がつくまでに、今回は少し時間がかかりました。

 

たまたま私たちの結婚の時期が、

コロナウイルス流行の時期とかぶってしまった。

 

ただそれだけのことなのに、

ことごとく計画は踏みにじられ、

思うようにいかない毎日が続いていく。

 

コロナさえなければ」と、

叶うことのない世界を想像してしまうこともありました。

 

 

けれど、この状況に置かれているのは、

私だけではない。

 

みんな同じように、不自由な思いをして、

悲しい思いを抱えている。

 

そう思うと、少しだけ気持ちが落ち着くような気がしました。

 

 

次の顔合わせ計画については、まだ何も決まっていません。

 

もう考えることすら億劫になっていますが、

それはそれで仕方ない。

 

ただ、今回の三度目の延期で、

私だけがうまくいかないのではない。

 

みんな、その思いを持ちながらも、

今のこの世界で生きているのだと、

そのことに気付かされました。

 

 

ここで腐っても、何も変わらない。

 

 

うまくいかず、思うようにいかない日々が続きますが、

いつかこの日々にも終わりが来ることを信じて、

もう少し気持ちを軽く持って生きていこうと思います。

 

 

4回目の顔合わせ計画は、

どうかうまくいきますように。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳