自信の正体は自己肯定感~⑨本物の自信を築く~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

 

52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「自分にごほうびを与える

gajumaru8521.hatenablog.com

 

専業主婦になってから、

誰かから褒められたり評価されたりといった、

他者からの承認」を得る機会はほとんどなくなりました。

 

それでもやらなくてはいけないことはたくさんあって、

時に虚しさを感じることもありました。

 

ですが、そんな私を満たすことのできる、

ある方法がありました。

 

それが「自分にごほうびを与える

 

私は毎日の生活の中に、

様々な「ごほうび」を用意しています。

 

 

自分を満たせる要素を、自分が知っていれば、

いつでも自分を満たすことができる。

 

誰にも褒められなくても、

誰からも評価されなくても、

自分で自分を認められる人でいたい。

 

そう思っています。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「09/52 本物の自信を築く」

 

もう少し自分に自信を持ったほうがいいよ

 

この言葉は、私が学生の頃から、

幾度となく投げかけられてきた言葉です。

 

学校の先生、部活の先輩、バイト先の上司

友人後輩から言われたこともありました。

 

 

実際のところ、本当に私は自分に自信がなかったのかと言うと、

決してそういうわけではありません。

 

「自分に自信満々です」と、

胸を張って言えるわけではありませんが、

自分への自信が皆無だったわけでもないのです。

 

私ならできる」という根拠のない自信は、

いつも私の心の片隅にあったし、

なるようになるさ」という変な自信は、

いつも私を支えてくれていました。

 

それでもなぜか、他の人から見える私は、

いつも自分に自信のない人」だったのです。

 

 

どうして私が自信のない人に見えるのか、

その理由に気付かされる、ある出来事がありました。

 

5年前、私が大学3年生だったころ、

私は今のに出会いました。

 

2回目のデートの帰り道、

夫は私に向かってこう言いました。

 

どうしてそんなに自分に自信が持てないの?

 

私は自分の心が一瞬で凍ったように感じました。

 

まだたった2回しか会ったことのない人にまで、

そう言われてしまった自分が、

恥ずかしくて情けなかったのです。

 

 

自宅に帰った後、

その日の会話を何度も思い出しながら、

自信がない」と思われる原因を考えました。

 

ここで向き合わなければ、先に進むことはできない。

 

直感的にそう感じていたのです。

 

 

そうして一人で何時間も考え続け、

ふと頭の中で何かがハマる感覚がありました。

 

ずっと見ないふりをして、

気付かないよう心に蓋をしていたこと。

 

それは、

私は自分が大嫌い」だということでした。

 

 

今まで自分が「自信」だと思っていたものは、

自分を否定し続ける「」のようなものでした。

 

これぐらいできるだろう」と鞭を打ち、

自分をいつまでも追い込み続ける。

 

自分を褒めることも認めることもせず、

私はずっと自分を否定し続けてきたのです。

 

 

「自信がない」と見られる理由は、

三者からの評価誉め言葉を、

一切受け付けず、謙遜し続けてきたことにありました。

 

私なんて」「そんなことないです

 

何を言われてもそう返し続ける私を見れば、

誰でもが「自信がない」と判断するでしょう。

 

自分のことが大嫌いだった私は、

私へのポジティブな言葉を素直に受け入れられず、

拒み続けてきたのです。

 

しかし、そう気が付いてから、

私の心は少し軽くなったように感じました。

 

 

自信」というものを、

私は未だによく理解できていません。

 

自信の持ち方も、育て方も、

自信そのもの正体も、よくわかりません。

 

ですが、この5年間の中で、

自信」には自分を「肯定」する気持ちが、

必要不可欠であることを知りました。

 

自分を好きになったり、

自分を認めることができたり。

 

その自己肯定感が確かな土台となり、

私は自分を丸ごと受け入れることができるようになる。

 

そうしてその土台の上に積み重なった、

様々な経験や他者からの評価は、

徐々に熟成し「自信」へと変化していく。

 

それこそが健全で「本物の自信」なのだと思います。

 

 

本物の自信」を築くには、

まだまだ時間がかかります。

 

ですが、焦らずゆっくり丁寧に築いていきたい。

 

まずは、自分のことを自分で認め、

いつでも自分の味方でいてあげる。

 

そして、他者からかけてもらえた褒め言葉を、

素直に「ありがとう」と受け止める。

 

その一歩一歩を大切にしながら、

自分の自信を本物にしていきたいと思います。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳