「HYGGE-ヒュッゲー」「LYKKE-リュッケー」~おすすめ本紹介~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は「私のおすすめ本」をご紹介します。

 

幼いころから読書が大好きな私が、

自宅の小さな本棚にしまっているのは、

どうしても手元に残しておきたい

そう思った本だけ。

 

これからご紹介していく本は、

そんな私の心を掴み、そしてずっと支えてくれている、

大切な大切な本ばかりです。

 

自分の読書記録も兼ねて、

少しずつご紹介していきます。

 

 

前回は、

凛として生きるための100の言葉

ココ・シャネルの言葉

こちらの2冊をご紹介しました。

gajumaru8521.hatenablog.com

 

興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

それでは今回のおすすめ本をご紹介します。

 

 

~私のおすすめ本~

「HYGGE-ヒュッゲー

  365日『シンプルな幸せ』のつくり方」

            マイク・ヴァイキング

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ヒュッゲ」とは、デンマークで、

居心地が良い空間」や「楽しい時間」という意味。

 

デンマークで大切にされている「ヒュッゲ」の考え方が、

この数年で欧米をはじめ多くの人々に支持されるようになり、

日本でも目にすることが多くなりました。

 

この本では、

そんなデンマークの人々が暮らしの中で大切にしている、

ヒュッゲ」について詳しく書かれています。

 

というのも、実はデンマークは、

世界でもっとも幸せな国」と言われているのです。

 

 

著者のマイクさんは、デンマークで、

ハピネス・リサーチ研究所」のCEOとして活動されています。

 

著者は、デンマークが「幸せな国」である理由が、

福祉国家」であることに加え、

国民に「ヒュッゲ」の考え方が根付いていることも、

大きな理由の一つであると考えています。

 

ヒュッゲ」と「幸せ」がどのように関係するのか。

 

はたまた「ヒュッゲ」とは一体何なのか

「ヒュッゲ」とは具体的にどうすればよいのか

 

この本の中にその答えが散りばめられています。

 

 

私がこの本を手にした理由は、

その本の装丁の美しさに心を奪われたからでした。

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表紙にはヒュッゲに欠かせない、

キャンドル」と「ティーポット」があしらわれ、

温かみのある北欧風にデザインされています。

 

ページ内に描かれているイラストも、

北欧をイメージさせ、どれもとても可愛らしい

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眺めているだけでも、

とても幸せな気持ちになれます。

 

また、写真も多く使われているので、

デンマークの暮らしを垣間見ることができます。

 

文章の読みごたえも抜群ですが、

ページをパラパラとめくるだけでも、

十分な満足感があります。

 

 

実は夫婦そろってこの本を読み、

ヒュッゲの虜になったのですが、

ある状況になると二人で口をそろえて

これはヒュッゲだね」と話す時があります。

 

その状況とは、

大荒れの天気の日に、

毛布にくるまって映画を見ているとき。

 

そしていつも、

「やっぱりキャンドル買えばよかったね」と話しながら、

二人で美味しいおやつと熱々のコーヒーを用意します。

 

この本を読んだことがある方なら、

きっと「ヒュッゲだね」と共感していただけるでしょう。

 

 

本書の中でも書かれており、

私自身とても納得させられた部分でもありますが、

「ヒュッゲ」は「ヒュッゲでない」ものとの、

対比の中からしか生まれません

 

デンマークの人々は、いつも幸せで、

いつも満たされているわけではありません。

 

日本に住む私たちと同じように、

ストレスを感じることもあれば、辛いこともあります。

 

ただ彼らは、そんな負の感情に囚われすぎることなく、

暮らしの中にある小さな喜び幸せを、

大切に大切に味わうことができるのです。

 

 

この本を読み返してつくづく実感することは、

人は考え方次第で、

幸にも不幸にもなれるということ。

 

デンマークに行けば幸せになれるわけでもなければ、

ヒュッゲを忠実に再現したからといって、

必ず幸せになれるわけでもありません。

 

ただ考え方を変えれば、

どこにいても私たちは幸せを感じられるし、

幸せだと思えばどんなときでも幸せになれるのです。

 

 

著者のマイク・ヴァイキングさんは、

「HYGGE」に引き続き、もう1冊本を出版されています。

 

「LYKKE-リュッケー

 人生を豊かにする『6つの宝物』」

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リュッケ」とは、デンマーク語で「幸せ」という意味。

 

こちらでは、ヒュッゲを生み出す「幸せ」について、

詳しく掘り下げられています。

 

幸せ」の観点から、

デンマークのみならず、

他国の取り組みなども多く盛り込まれています。

 

「ヒュッゲ」は、デンマーク暮らしが中心でしたが、

「リュッケ」では幸せを作り出す、

要素」や「考え方」が中心に書かれています。

 

 

そして何と言っても、

やはり本の装丁に心を惹かれます。

 

「ヒュッゲ」では青色が基調となっていましたが、

「リュッケ」ではオレンジ色がメインとなり、

さらに温かみが増しています。

 

見ているだけでも癒されるので、

私はいつも表紙を正面にして本棚に飾っています。

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以上、2冊をご紹介しました。

 

 

気になる方がいれば、

ぜひ手に取って読んでみてください。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳