捨て魔の夫と出会い「片づけ」の考え方が変わった話~⑬心と空間の片づけをする~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

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52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「手仕事をいつくしむ

gajumaru8521.hatenablog.com

 

うつ状態」と診断され、

ベッドから起き上がることすらできなかった私に、

もう一度生きる気力を与えてくれたのは、

人生でほぼ初めての「お菓子作り」でした。

 

初めて作ったクッキーは、

少し硬くて食感もぼそぼそ

 

それでも、目の前にある焼き上がったクッキーを見て、

私は愛おしくてたまらない気持ちになりました。

 

 

無心になって手を動かす時間は、

セラピーのような役割を果たし、

壊れかけていた心に癒しを与えてくれたようでした。

 

今でも心がザワザワしてくると、

クッキーやパウンドケーキを焼いたり、

少し手の込んだ料理を作ったりして、

心を落ち着かせる時間を取るようにしています。

 

今年こそは、手仕事の代表格でもある、

ガーデニング」に挑戦してみたい。

 

効率ばかりを重視するのではなく、

時には手間をかけてゆっくり物事に取り組む、

そんな心の余裕を持ち続けたいと思います。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「13/52 心と空間の片づけをする」

 

私が夫に出会い、最も価値観を揺さぶられたことといえば、

やはり「片づけ」に関することだと思います。

 

 

結婚する前、まだ同棲もしていなかった頃、

夫と韓国へ旅行をする機会がありました。

 

しかし、チケットの手続きがうまくできておらず、

3日目のに帰国する予定が、朝一番の帰国に急遽変更。

 

「明るいうちに解散するのもね」ということで、

当時夫が一人暮らしをしていた部屋に遊びに行くことになりました。

 

怒涛のスケジュールに加え、その日は4時起き

 

さすがに疲れが溜まり、私は夫の布団に潜り込もうとしたのですが、

そこで驚きの光景を目にしました。

 

なんと夫は、荷解きを始めたのです。

 

別に驚きでもなんでもないのでは?

と思った方は普段からとてもきちんとされている証拠。

 

生粋の面倒くさがり屋だった私には、とても衝撃的でした。

 

「片づけたほうがすっきりする」と、

キャリーケースの中にあったものをすべて定位置に戻し、

洗濯機を回し、ついには掃除機をかけだしました。

 

旅行後、母親に「洗濯物出しなさい!」と言われるまで、

キャリーケースを開けなかった私にとって、

夫のことを心から「すごい」と思った瞬間でもありました。

 

 

そんな夫は「捨て魔」でもあります。

 

夫が「必要ない」と判断したものは、容赦なく手放します。

 

もちろん私のものには手を出しませんが、

時々「これもういらないんじゃない?」と言って、

私が存在すらも忘れていたものを持ち出してきます。

 

私は母親によく似てどうしても「捨てられない

 

もうずっと使っていないのに、

もしかしたらまた使うかもしれない」と言って、

たくさんのガラクタをしまい込んできました。

 

 

夫は「ものは循環する」と考えています。

 

」必要のないものは手放して、

本当に「必要になったとき」にまた買えばいい。

 

案外、生活の中で「本当に必要なもの」は限られています。

 

それに今はありがたいことに、ネットを利用して、

中古品未使用品を簡単に購入できるようになりました。

 

これは夫と暮らし始めてから気付いたことですが、

手放すときの感覚は、手に入れたときの感覚よりも、

新鮮でとても気持ちがいい

 

物に溢れた暮らしよりも、

必要な物だけを持つ暮らしの方が、

気持ち的にも軽く、心がすっきりとする。

 

そして何より、自分の「もの」に対して、

愛着を持ち大切に使うことができるようになりました。

 

 

心のざわつき部屋の散らかり具合は連動する、と言われますが、

まさにその通りだなと思います。

 

私の場合、心がもやもやするときは、

大抵棚の中にしまい込んだものが溢れています。

 

とりあえず見えない場所にしまい込む

この癖はなかなか治りませんが、

定期的に整理整頓し、片づける習慣をつけるようにしています。

 

 

空間も心も、ある程度の余白が必要であると、

片づけ」への考え方を改めてから強く思うようになりました。

 

なんでもかんでも詰め込んでしまっては、

新しいもの本当に必要なものが入ることができません。

 

特に考え方は、

いつも満杯、隙間もなく埋め尽くされていると、

どんどん凝り固まっていってしまう。

 

定期的に外に吐き出したり、思い切って手放したり

そういった作業がとても大切だと思いました。

 

そうすることで、

また新しいものを取り入れることができる。

 

この習慣は、これからも意識して取り組んでいきたいです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳