言葉にしないと伝わらない~⑲声を上げて自分を表現する~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

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52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「コンフォート・ゾーンから抜け出す

gajumaru8521.hatenablog.com

 

コンフォート・ゾーンとは「快適な領域」のこと。

 

このコンフォート・ゾーンを抜け出すことで、

自分を大きく成長させる機会を得ることができます。

 

しかし、人間誰しも、できることなら困難は避けたいし、

今の快適な生活を抜け出したくありません。

 

 

私は学生時代、生ぬるい学生生活というコンフォート・ゾーンから、

実習」を通して強制的に抜け出す経験をしました。

 

地獄しか待っていないと思った実習は、

私に「成長」と「自信」を与えてくれました。

 

目の前の変化にだけ目を向け恐れるのではなく、

その先の未来にまで視野を広げることができれば、

コンフォート・ゾーンを抜け出すための勇気は、

必然的に湧いてくるのだと思います。

 

その勇気を、常に持ち続けていたいです。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「19/52 声を上げて自分を表現する」

 

学生時代の私が最も苦手としていたことが、

この「声を上げて自分を表現する」ことでした。

 

 

1年中毎日のように顔を合わせ、

家族よりも過ごす時間が長かった学生時代の友人たち。

 

その友人たちが抱く私の印象と、

自分の中にある「本当の自分」に、

大きなギャップがある。

 

そのことに私は学生時代、いつも悩まされていました。

 

彼女たちは、私のことを「優しい」と褒め、

何をしても怒らない」と信じていました。

 

けれど本当は、優しいわけでも怒らないわけでもない。

 

ただ純粋に、自分の気持ちや思いを、

声に出して表現することができなかったのです。

 

 

そんな私が、初めて声を上げて自分を表現できた相手が、

でした。

 

当時まだ夫が彼氏だったころ、

私は別れるのを覚悟で声を上げました。

 

嫌だったこと、苦手なこと、我慢できないこと。

 

今まで誰にも話してこなかった、

自分の中に溜め込んできた感情思いの数々。

 

「ああこれで嫌われる。もうおしまいだ」

 

そう思った私に、夫は思いもよらない言葉をかけました。

 

そうだったの。今度から気を付ける

 

自分の中に抑え込むものだと思っていた思いが、

初めて誰かに受け入れられた瞬間でした。

 

言葉にしなくては伝わらない

 

そんな当たり前のことを、

ようやく身をもって知ることができたのです。

 

 

それ以降、友人たちとの関係にも少しずつ変化が現れました。

 

学生時代はそこまで親しくなかった友人と、

一気に距離が縮んで仲良くなったり、

反対に学生時代常に一緒にいた友人が、

離れていったりすることもありました。

 

もちろん、相手の気持ちを思いやったり、

尊重したりする気持ちは大切にしなくてはいけません。

 

しかし、自分が「こうしたい」「これはいやだな」と思った、

今までだったら伝えられなかったこと。

 

それらをただむやみに抑え込むのではなく、

できるだけ自分の言葉で表現していく。

 

たったそれだけで、自分の心の風通しが良くなり、

相手との関係もより良いものへと変化していくのだと、

改めて知ることができたのです。

 

 

少しずつ声を上げて表現できるようになりましたが、

それでもやはりぐっと言葉を飲み込むこともあります。

 

幼いころから、周りの空気を読む力だけは長けてしまい、

自分の意見や思いを抑え込むことは、

私にとっては息をするように体に染みついています。

 

そのため、私の中で、

自分が大切にしている人にはきちんと自分を表現する」

「それ以外の場合は状況を見て判断する」と決めています。

 

私はあまり器用ではないので、

関わる全ての人とより良い関係を築き上げることはできません。

 

そして、その努力をする心の余裕もありません。

 

少し冷酷かもしれませんが、

ここまでかな」と思う人には、

あまり無理に自分を表現しなくてもいいと思っています。

 

ですが、自分が大切にしている人、

家族友人たちにはきちんと表現できる自分でいたい。

 

その冷静な線引きは、

自分を守るためにも必要だと思います。

 

 

自分が「自分」を表現したとき。

 

それまで仲間だと思っていた人が、

するりと離れていくことがあります。

 

その経験を恐れ、自分を表現できない人も多いかもしれません。

 

しかし、自分を表現することで、

その関係が、がさらに強くなることもあります。

 

私はその可能性に少しでもかけたい。

 

自分を抑え込んで、押し殺して、

たった一人の自分を中身のない透明人間にはしたくない。

 

これからも、

声を上げて自分を表現する

この習慣は意識して取り組んでいきたいです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳