他人と比べても意味がない~㉒創造力を養う~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

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52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「生涯、学び続ける

gajumaru8521.hatenablog.com

 

私はこれまで5回の転職を経験し、

それぞれ様々な職業の「つまみ食い」をしてきました。

 

その人生が決して褒められたものではないことは、

重々承知しています。

 

それでも、私にとってそれぞれの場所で学んだことは、

何物にも代えがたい貴重な財産となっています。

 

 

今のこの時代はとてもありがたいことに、

自分の興味のあること好きなことを、

簡単手軽に学ぶことができます。

 

少しのきっかけと、少しの行動力があれば、

多くの学び経験を得ることができるのです。

 

自分の知識や経験を少しでも豊かにできるよう、

これからも「学ぶ」ことへの意欲好奇心を持ち続けたいです。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「22/52 創造力を養う」

 

創造力」という言葉に苦手意識を感じるのは、

きっと私だけではないのではないでしょうか。

 

 

私は小学生のころから、

図工美術音楽といった「芸術」的なものが、

あまり得意ではありませんでした。

 

歌を歌うことが大の苦手で、

習っていたピアノもあまり上達しない。

 

絵を描くのが得意だった妹と対照的に、

私は壊滅的にが下手で、手先も不器用。

 

センス」や「創造力」というものが自分には皆無であると、

子どもながらに薄々気付いてしまい、

苦手意識を持つようになっていました。

 

 

そうなってしまった背景には、

やはり「他人と自分を比べていた」ことが、

大きな影響を与えていると思います。

 

私の妹は幼いころから絵を描くのが得意で、

スケッチブックにたくさんの絵を描いていました。

 

彩色のセンスもずば抜けていて、

私には到底真似できない

 

それに比べ自分の描いた絵は、

あまりにも幼稚で不格好で、

どうしても恥ずかしく、そして悔しかった

 

幼いながらに芽生えていた「長女」のプライドが、

ズタボロに切り裂かれたことは、

私にとって苦い思い出となりました。

 

そうして私は、これ以上傷つかないために、

自分の絵を「下手」だと決めつけ、

自分には「センスがない」とそう言い聞かせてきたのです。

 

 

大人になって「よかった」と思うことの一つに、

人と比べても意味がない」と気付いたことは、

私の中で救われたことでもありました。

 

 

人にはそれぞれ得意不得意がある

 

子どもの頃に何度も聞かされた言葉であるにも関わらず、

それを改めて実感したのはつい最近のこと。

 

そして、大人になった今、

技術の良し悪しやセンスの有無よりも、

いかに「楽しんで夢中になれるか

 

創造力を養う上で最も必要なことは、

これに限るのではないかと思うようになりました。

 

 

実は今、私は「刺繍」にはまっています。

 

手先の不器用な私は、

これまで家庭科の授業以外に、

裁縫セットを開けたことがなかったのですが、

そんな私が今はほぼ毎日針仕事にいそしんでいます。

 

もちろん出来上がった作品は、

お見せできないほど不格好いびつな形。

 

それでも、自分の手で、自分の好きなように作れるのが、

楽しくて楽しくて仕方ありません。

 

時間があればネットで刺繍の作品を見たり、

本屋さんへ刺繍の作品集を探しに行ったりしています。

 

すると不思議なことに、

今までは気付かなかった、街に溢れる小さな刺繍が目に入ったり、

こんな刺繍を作ってみたい」と思ったり。

 

様々なものからインスピレーションを受け、

あれこれ考える時間すらもとても楽しく感じるのです。

 

 

創造力」なんて自分には縁がない。

 

正直、学生時代から本気でそう思ってきました。

 

手先は不器用で、センスは皆無

 

どうせ何をやってもうまくできないし、きれいにできない。

 

しかし、それだけがすべてではないと気付いてから、

その世界の美しさが見えるようになりました。

 

見ているだけでも、眺めるだけもいい。

 

挑戦してみてもいいし、途中でやめてもいい。

 

うまくできなくてもいいし、完成させなくてもいい。

 

ただ、自分が「楽しい」「美しい」と感じられる、

その感性が備わっていけば、それだけでいい。

 

それが「創造力を養う」ということなのではないかと思います。

 

 

これからは、最初から「自分にはできない」なんて決めつけず、

何にでもチャレンジしてみたい。

 

そして、自分が「美しい」「素敵だ」と思うその感性を、

もっと大切にしながら、さらに磨き続けたい。

 

自分流の「創造力」の養い方を、

これからも探し続けていきたいです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳