「遊ぶ」ことを忘れてしまった大人たちへ~㉔暮らしに遊びを取り入れる~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

f:id:natto3218rn:20220323115716j:plain

 

52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「やるべきことの予定を立てる

gajumaru8521.hatenablog.com

 

大学生の頃、当時の「手帳ブーム」にあやかり、

私もこまめに手帳にスケジュールを書き込み、

予定を管理する習慣がついていました。

 

しかし、社会人になり、

スケジュール帳に「書く」という行為を、

面倒で億劫だと感じるようになり、

一時期スケジュール帳を使わなくなった時期がありました。

 

すると、

「やろう」と思っていたことをやれないまま時が過ぎてしまったり、

オーバーブッキングをしてしまったり、

とにかく「忘れる」ことが多くなってしまったのです。

 

そのとき、改めて「予定を立てる」ことの重要性を感じました。

 

 

今の私は扶養内のパートタイム勤務ということもあり、

時間に追われることも、予定が詰まりすぎることもありません。

 

しかしだからこそ、

自分で予定を立て管理しなくては、

「何も変化していかない」ことに、最近改めて気付かされました。

 

予定を立てる」という習慣を改めて見直し、

大学生の頃のように楽しみながら取り組んでいきたいです。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「24/52 暮らしに遊びを取り入れる」

 

 

先日、夫の口から思わぬ提案がありました。

 

今度の休日は公園に遊びに行こう!!

 

 

普段の私たちの休日の過ごし方といえば、

少し足を延ばしたところまでドライブをしたり、

家でのんびりまったりと映画を見たり、

アウトドア寄りインドアな過ごし方ばかり。

 

今の生活からあまりにもかけ離れた、

公園に遊びに行こう」というパワーワードに、

私は少し驚いてしまいました。

 

子どものいない私たちには、

公園」はほとんど無縁にも近い存在。

 

しかし、子どもの頃を思い出す「懐かしさ」と、

いつもと違う「非日常」な感じに心が躍る感覚がありました。

 

 

待ちに待った休日、天気は快晴

 

子ども以上にワクワクしながら出発し、

私たちは目的地である公園を目指しました。

 

休日と言っても、世間は平日

 

そのため公園は人が少なく、とても静かな時間が流れていました。

 

今回行った公園は、

サイクリングウォーキングもできるような、

とても広く自然の豊かな公園

 

ワンコインで自転車が借りられるということで、

私たちもサイクリングを楽しむことにしました。

 

学生時代、移動手段でしかなかった「自転車

 

久しぶりに自転車を漕ぎ、

こんなにも気持ちの良い乗り物だったのかと、

懐かしさ新鮮さが入り混じる不思議な気持ちになりました。

 

 

誰もいない公園の遊具で、

大の大人が2人、楽しそうにはしゃいでいる姿は、

傍から見れば可笑しくて滑稽かもしれません。

 

しかし、その瞬間、

確かに私たちは心の底から笑い、

心の底から「楽しい」と感じていました。

 

そして、そんな風に感じたことは、

何だかとても久しぶりのような気がしました。

 

 

夫が「公園に行きたい」と言った理由を、

私は結局聞くことはありませんでした。

 

しかし、あの日を境に、

夫の顔が少しスッキリとしたように感じました。

 

あの公園で過ごした時間は、

夫にとって必要な時間だったのかもしれません。

 

 

公園で遊んだ翌日、

私の胸の中で、公園で遊んだ記憶が、

お日様の光のようにポカポカとしているような気がしました。

 

子どもの頃、家族で行ったキャンプの思い出や、

日が暮れるまで友だちと遊んだ思い出と同じような、

懐かしさ温かさを含んだ幸せな感覚

 

そしてふと思いました。

 

いつから私は、「遊ぶ」ことを忘れてしまったのだろう。

 

 

あの日、夫と公園へ遊びに行ったことをきっかけに、

忘れかけていたたくさんのことに気付かされました。

 

スマホがなくても、SNSがなくても、YouTubeがなくても、

楽しいことは自分の手で作り出せること。

 

たくさんのお金がなくても、高級なもの特別なものがなくても、

今あるもので十分に幸せになれること。

 

子どもだから「遊ぶ」のではなく、

大人になるにつれて「遊ぶ楽しさ」を忘れているだけだということ。

 

そして、「遊び」によって得られた楽しい時間思い出は、

いつかの私を助けてくれるということ。

 

 

あの日の思い出を、私はいつかふと思い出し、

少しだけ幸せな気持ちを取り戻せる。

 

思えば、これまでにあった辛く苦しかった時期も、

そうして乗り越えてきたのだと思います。

 

 

暮らしに遊びを取り入れる

 

大人になった今こそ、

この習慣は意識して取り入れていきたいと思っています。

 

皆様も、楽しい休日を。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

がじゅまる🌳