私の特技はマッサージ~㉙マッサージで心と体をほぐす~

こんにちは。

 

 

新卒3年目25歳で5社目を退職した

子なし専業主婦のがじゅまるです。

 

 

今回は1週間に1回の、

習慣作り」をテーマにお話します。

 

 

私の好きな本の1冊に、

毎日の暮らしが輝く52の習慣」という本があります。

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52の習慣を1週間1つずつ実践し、

1年をかけて人生に大きな変化をもたらす。

 

小さな変化を積み重ねることで、

徐々に習慣を変えていこうというものです。

 

 

前回の習慣は「コーヒーより緑茶を飲む

gajumaru8521.hatenablog.com

 

子どもの頃、喉風邪をひきやすかった私のためにと、

母は冬になると必ず「緑茶」を作ってくれていました。

 

しかし、毎朝コーヒーを飲むことが日課になっていた私には、

大人になってから「緑茶」を飲む機会がほとんどありませんでした。

 

そんな私に、再び緑茶の魅力に気付かせてくれたのが、

たまたま立ち寄ったきしめんさんで飲んだ「緑茶」

 

まろやかで口当たりがよく、

さらさらと身体に流れ込むようなその優しい味わいに、

私の身体と心は芯からホッと癒されました。

 

それ以降、緑茶の魅力にはまり、

今では毎日緑茶を飲む生活をしています。

 

 

風邪予防や、生活習慣病予防はもちろん、

心の健康にも高い効果があると言われる「緑茶

 

ついつい無意識で手に取ってしまうコーヒーを、

時には緑茶に変えてみる。

 

どちらか一方に偏るのではなく、

バランスよく嗜める人でありたいなと思いました。

 

 

それでは今週のテーマをご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

~毎日の暮らしが輝く52の習慣~

「29/52 マッサージで心と体をほぐす」

 

私が唯一、

自分の手で誰かのためにしてあげられることと言えば、

それは「マッサージ」なのかもしれません。

 

 

私がまだ保育園児だった昔の遠い記憶の中に、

こんな思い出があります。

 

何がきっかけでそのシチュエーションになったのかは、

あまり覚えていないのですが、

私が当時の担任の先生に「マッサージをする!」と言って、

肩を揉んでいました。

 

するとどうやら子どもにしてはなかなか筋が良かったらしく、

噂が噂を呼んで、他のクラスの先生まで訪れ、

さらには園長先生の肩まで揉めることになっていたのです。

 

先生たちが口々に「気持ちよかった」と喜ぶ顔を見て、

子どもながらに「誰かの役に立てた」ことに嬉しさを感じました。

 

そしてそのとき、

お母さんにもやってあげたらきっと喜ぶよ」と言われ、

私はその日初めて母の肩を揉みました。

 

その時の母の「ありがとう」という言葉と、

喜んでいる顔が忘れられず、

それ以降私はよく肩こりの酷かった母の肩もみをしてきました。

 

 

夫に出会って、私は夫の胃袋を掴む前に、

夫の「」を掴んだと言っても過言ではないぐらい、

夫は私の「肩もみ」の虜になりました。

 

身体を使う仕事をしている夫は、

脚がパンパンになったり、肩から背中がカチカチに凝っていたり、

とにかく「疲れ」が溜まりやすい。

 

結婚前から、時間があるときは、

よく夫の身体をマッサージしていました。

 

 

そんな私ですが、

実は自分がマッサージを受けるのは、少し苦手

 

人に身体を触られると「こしょばい」と思ってしまい、

逆に身体ががちがちになってしまうのです。

 

しかしあるとき、無性に全身が怠く、

自分ではどうしようもできないことがありました。

 

すると夫が、「いつものお返し」と言って、

マッサージをしてくれることになりました。

 

 

そのとき、ふとあることを思いました。

 

マッサージにはもちろん技術知識も必要だけど、

それ以上に「思い」が何よりも大切なんだな、と。

 

夫のマッサージは、

私のお肉をぷにぷにとさわっているだけのような、

お世辞にも「上手い」とは言えないものでした。

 

けれど、夫のその優しさ思いやりが、

夫のから確かに伝わり、私は心から癒されたのです。

 

不思議と身体は軽くなり、

心の底から元気が湧き出てくるようでした。

 

 

子どもの私がした「肩もみ」を、

母や保育園の先生があんなに喜んでくれたのは、

純粋な「良くなりますように」という思いが、

きちんと伝わっていたからなのかもしれません。

 

夫がよく、

「お店のマッサージとは何か違うんだよな」と言っていたのも、

やはり「どうか少しでも身体が楽になりますように」という、

私の思いがきちんと伝わっていたからなのかもしれません。

 

 

自分の手には「思い」を込められる。

 

特別なことや、立派なことはできなくても、

自分の手を使ってできることがある。

 

いつも頑張っている夫に。

 

そして、遠く離れていても、

昔と変わらず愛してくれる母に。

 

 

マッサージについて考える中で、

そんなことを思いました。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

がじゅまる🌳